シーホース三河、愛知県碧南市内の全小学校にバスケットボールとビブスを寄贈
【©SeaHorses MIKAWA co.,LTD. 】
寄贈式の中で、小池友妃子市長から「私は、子どもたちが夢や希望を描ける社会をつくりたくて市長になったこともあるので、こういった活動を通して寄贈いただけることは市長としても本当に幸せなことだと感じています。碧南市としても全面的に協力しますし、これからも子どもたちのためにご尽力いただけるとありがたいです」とお話がありました。
また、シーホース三河株式会社 寺部康弘取締役社長より寄贈式に参加している児童へボールが手渡されると、受け取った児童は、「このボールを使ってバスケットボールの楽しさが学校のみんなに伝わってバスケットボールを好きになってくれたらいいなと思っています」「ロゴが入っててすごいかっこいい!」「友達と一緒にたくさんバスケして、バスケをする友達がたくさん増えたらいいなと思います」など、喜びの言葉を語りました。
シーホース三河は「BeWith」と名付けたSDGz活動を展開しており、シーホース三河がバスケットボール界の未来を担っていく子どもたちに“競技を身近に感じてもらいたい、バスケットボールを通して運動能力の向上に活用してほしい”という想いから2022年10月からこの活動をスタートとさせており、西三河地区の全小学校へバスケットボールとビブスを寄贈する活動を継続しています。
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