蒲郡クイーンズクライマックス・トライアル初日 初出場・藤原菜希の気合に期待!
【(C)BOATRACE 藤原菜希】
【トライアル11R】
1号艇 三浦 永理「プロペラをやったが、感触はイマイチな感じ」
2号艇 浜田亜理沙「舟足はまだ分からないが乗り心地は悪くない」
3号艇 平高 奈菜「比較はともかくターン回りに違和感があった」
4号艇 平山 智加「チルトを試したが、これから機力を引き出す」
5号艇 藤原 菜希「プロペラをたたいて反応が出た。雰囲気はいい」
6号艇 川野 芽唯「前節新ペラになったが悪くない。煮詰めたい」
【トライアル12R】
1号艇 遠藤 エミ「モーターのパワーを感じられる前検だった」
2号艇 渡邉 優美「伸びは普通も、反応がよく出足型だと思う」
3号艇 細川 裕子「特訓では、少しのぞく感じがありよかった」
4号艇 西橋 奈未「起こしてついてくる。伸びシロがありそう」
5号艇 宇野 弥生「プロペラはたたいた。体感がイマイチだった」
6号艇 海野ゆかり「すこし伸びが甘いような感じ。調整考える」
【(C)BOATRACE 藤原菜希】
ボートレーサーになる前の大学時代、空手の世界チャンピオン(2008年)になったほどの武道家らしい意気込みである。
「反応ある」という舟足を生かし5コースから気合一発。一瞬の技で相手を倒すシーンに期待したくなるというものだ。
【(C)BOATRACE】
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