【いわさき白露シニア】シーズン最終戦の大一番を前に、今季シニアツアー12試合を振り返る
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第2戦「すまいーだカップ」では、永久シード選手の片山晋呉がシニアツアー参戦11試合目にして念願の初優勝。第3戦「スターツシニア」は、昨年賞金王の宮本勝昌が2位と6打差をつけて圧勝すると、続く第4戦新規シニア「倉本招待EAGLE CUP」でも最終日4打差を逆転して2戦連続優勝、通算5勝目を飾った。
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第10戦「ファンケルクラシック」では宮本勝昌が大会連覇で今季3勝目を飾った。第11戦「福岡シニア」はP・マークセンが優勝し、通算23勝で最多勝記録を更新した。第12戦「コスモヘルスカップ」では宮本勝昌と増田伸洋がプレーオフを戦い、増田に軍配が上がった。この時点で宮本が2年連続の賞金王に輝いた。
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