【徳島ヴォルティス・プレビュー】第22節V・ファーレン長崎戦に向けて
守備でもクリーンシートで終えることができた。「全員でハードワークしゼロに抑えたことも非常にチームとしてプラスになってよかったです。」と増田監督。終了間際にピンチを迎えるも、守護神・ホセ アウレリオ スアレス選手がビックセーブぶもあり、シャットアウトした。
【ⓒTOKUSHIMA VORTIS】
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前回対戦時には、前半立ち上がりの4分に失点を許すと、立て続けに失点。終了間際に、渡 大生選手の意地の一発を鎮めるも1-6という結果に終わった。
選手の取材中に何度か出てくる言葉が「あの時の長崎戦があったから」。特に守備面でこの試合を一つの分岐点としている選手も多い。
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「自分たちからアグレッシブに相手の攻撃を抑えたいと思います。」と青木選手。
相手が首位、リーグ戦18試合負けなしであろうと関係ない。前半戦の借りを返して、この先「第22節の長崎戦で勝利したから」となるように、ここからさらなる浮上のきっかけをつかむ試合にしよう。
美馬市民の皆様は小中高生 無料招待/大人の方は優待販売となります。
ぜひスタジアムで共に戦いましょう。
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