プロ3年目の福島蓮が初登板初先発
4月17日、パーソル パ・リーグ公式戦3試合が行われる。
プロ3年目の福島蓮が初登板初先発！ 今宮健太は3試合連続安打中
エスコンフィールドでは18時から、北海道日本ハムと福岡ソフトバンクの第4回戦が行われる。
【対戦成績】北海道日本ハム（3位）対福岡ソフトバンク（1位）2勝1敗
【予告先発】
北海道日本ハム：福島蓮投手 プロ初登板初先発
福岡ソフトバンク：大関友久投手 2試合1勝0敗、防御率2.45
北海道日本ハムは福島蓮投手がプロ初登板初先発。2021年の育成ドラフト1位で北海道日本ハムに入団し、今年の3月に支配下登録されたばかり。本拠地で初登板初勝利を飾ることができるか。打線ではマルティネス選手が3試合連続安打中だ。
対する福岡ソフトバンクは大関友久投手がマウンドに上がる。前回登板（11日・北海道日本ハム戦）では、4回80球6安打4四死球4奪三振3失点で勝敗は付かなかった。今試合でリベンジとなるか。打線では今宮健太選手に注目。前試合では2安打を放ち、こちらも3試合連続安打と好調ぶりを見せている。
【対戦成績】北海道日本ハム（3位）対福岡ソフトバンク（1位）2勝1敗
【予告先発】
北海道日本ハム：福島蓮投手 プロ初登板初先発
福岡ソフトバンク：大関友久投手 2試合1勝0敗、防御率2.45
北海道日本ハムは福島蓮投手がプロ初登板初先発。2021年の育成ドラフト1位で北海道日本ハムに入団し、今年の3月に支配下登録されたばかり。本拠地で初登板初勝利を飾ることができるか。打線ではマルティネス選手が3試合連続安打中だ。
対する福岡ソフトバンクは大関友久投手がマウンドに上がる。前回登板（11日・北海道日本ハム戦）では、4回80球6安打4四死球4奪三振3失点で勝敗は付かなかった。今試合でリベンジとなるか。打線では今宮健太選手に注目。前試合では2安打を放ち、こちらも3試合連続安打と好調ぶりを見せている。
村林一輝は8試合連続安打中 エスピノーザは3連勝なるか
楽天モバイルパーク宮城では18時から、東北楽天とオリックスの第5回戦が行われる。
【対戦成績】東北楽天（5位）対オリックス（4位）2勝2敗
【予告先発】
東北楽天：岸孝之投手 2試合0勝1敗、防御率4.91
オリックス：エスピノーザ投手 2試合2勝0敗、防御率0.69
東北楽天の先発は岸孝之投手。前回登板（10日・オリックス戦）では、6回80球7安打2四球2奪三振2失点で勝敗は付かなかった。昨季チームトップの9勝をマークしたベテランは、今季初勝利を挙げられるか。一方の打線は、村林一輝選手が前試合で適時打を放つなど、8試合連続安打中だ。
対するオリックスはエスピノーザ投手が先発。前回登板（6日・千葉ロッテ戦）では7回101球5安打1四球6奪三振1失点で勝利投手となった。この試合でも快投を披露し、初登板からの3連勝を目指す。また、太田椋選手は14日・北海道日本ハム戦で2安打2打点の活躍を見せた。前試合では無安打に終わったが、スタメン定着へさらなるアピールを続けていけるか。
【対戦成績】東北楽天（5位）対オリックス（4位）2勝2敗
【予告先発】
東北楽天：岸孝之投手 2試合0勝1敗、防御率4.91
オリックス：エスピノーザ投手 2試合2勝0敗、防御率0.69
東北楽天の先発は岸孝之投手。前回登板（10日・オリックス戦）では、6回80球7安打2四球2奪三振2失点で勝敗は付かなかった。昨季チームトップの9勝をマークしたベテランは、今季初勝利を挙げられるか。一方の打線は、村林一輝選手が前試合で適時打を放つなど、8試合連続安打中だ。
対するオリックスはエスピノーザ投手が先発。前回登板（6日・千葉ロッテ戦）では7回101球5安打1四球6奪三振1失点で勝利投手となった。この試合でも快投を披露し、初登板からの3連勝を目指す。また、太田椋選手は14日・北海道日本ハム戦で2安打2打点の活躍を見せた。前試合では無安打に終わったが、スタメン定着へさらなるアピールを続けていけるか。
西野勇士は前回に続き好投なるか 埼玉西武は松本航で連敗ストップへ
ZOZOマリンスタジアムでは18時から、千葉ロッテと埼玉西武の第4回戦が行われる。
【対戦成績】千葉ロッテ（2位）対埼玉西武（6位）3勝0敗
【予告先発】
千葉ロッテ：西野勇士投手 2試合1勝1敗、防御率1.38
埼玉西武：松本航投手 2試合1勝0敗、防御率2.08
千葉ロッテの先発は西野勇士投手。前回は4月9日の埼玉西武戦に先発し、7回89球5安打無四死球5奪三振無失点の好投で今季初勝利を収めている。今試合でも埼玉西武相手に好投し、チームを3連勝に導きたい。
対する埼玉西武は松本航投手が先発。松本投手も前回登板（4月7日・北海道日本ハム戦）で、8回94球4安打1四球5奪三振1失点（自責点0）の好投で今季初勝利を挙げた。6連敗中のチームを救う投球を見せたい。
【対戦成績】千葉ロッテ（2位）対埼玉西武（6位）3勝0敗
【予告先発】
千葉ロッテ：西野勇士投手 2試合1勝1敗、防御率1.38
埼玉西武：松本航投手 2試合1勝0敗、防御率2.08
千葉ロッテの先発は西野勇士投手。前回は4月9日の埼玉西武戦に先発し、7回89球5安打無四死球5奪三振無失点の好投で今季初勝利を収めている。今試合でも埼玉西武相手に好投し、チームを3連勝に導きたい。
対する埼玉西武は松本航投手が先発。松本投手も前回登板（4月7日・北海道日本ハム戦）で、8回94球4安打1四球5奪三振1失点（自責点0）の好投で今季初勝利を挙げた。6連敗中のチームを救う投球を見せたい。
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