モンスターに継承された“大橋イズム” 尚弥陣営を支える本物志向のボクシング愛
ネリとの東京ドーム決戦に臨む井上尚弥をモンスターに育てあげた大橋秀行会長(奥)。井上陣営の強さはこの最強タッグあってこそだ 【写真は共同】
井上の強さは誰もが認めるところだが、彼一人の力でここまでの地位を築いたわけではない。井上の素質を信じ、常に支えてきた陣営の結束力やプロモーション力も目を見張るものがある。中でも自身も“150年に1人の天才”と謳われたボクサーだった大橋秀行会長の功績は見逃せない。日本ボクシング界の一大イベントとも言える「5.6東京ドーム決戦」を成功させ、井上は日本人ボクサーがまだ見ぬ境地を進み続けるのだろうか。裏方から活躍を支える井上陣営の動きにスポットを当てる。
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