【結果・選手コメント】埼玉上尾メディックス vs 東レアローズ

埼玉上尾メディックス
チーム・協会

【埼玉上尾メディックス】

岩崎こよみがVリーグ通算300試合出場を達成した記念すべき試合はストレートで勝利!

試合結果 【埼玉上尾メディックス】

埼玉上尾メディックス 3(25-16、25-23、25-15)0 東レアローズ

スターティング
#2岩崎こよみ(S)、 #24ロゾ・サラ(OH)、#1山中宏予(MB)、#19仁井田桃子(OH)、 #10佐藤優花(OH)、#11青柳京古(MB)、#7山岸あかね(L)

チームスタッツ
#10佐藤優花 アタック16点(55.2%)、ブロック1点 17得点
#19仁井田桃子 アタック11点(47.8%)ブロック2点 13得点
#24ロゾ・サラ アタック11点(55.0%)、ブロック1点、サーブ1点  13得点
#11青柳京古 アタック6点(60.0%)、ブロック2点 8得点

選手コメント

#2 岩崎こよみ選手
今日は出身チーム、狛江セブンの子ども達がキッズエスコートをしてくれて、試合前にパワーをもらいました。
サーブで崩して相手の攻撃パターンや攻撃枚数を減らし、ブロック&ディフェンスが機能していたことが勝因だと思います。2セット目はどちらが勝ってもおかしくない内容でしたが、粘り強く拾って勝ち切ることができました。出身地東京でたくさんの方々に300試合出場達成をお祝いして頂き本当に嬉しく思います。
まだまだ通過点。もっと成長できるように明日も頑張ります。


#13 黒後愛選手
今シーズン初のホームゲームで勝ち切れたことをとても嬉しく思います。
今日の試合は、上尾らしく粘り強いディフェンスと力強いオフェンスが充分に出せた試合だったと思います。それも会場に足を運んで下さったファンの皆さんにパワーをもらえたからだと思っています。今日ファンの方々にいただいた力を来週に繋げて、デンソー戦も勝ち切りたいと思います。これからも変わらぬ応援宜しくお願い致します。

Vリーグ通算300試合出場を達成した岩崎こよみ選手 【埼玉上尾メディックス】

「粘り強いディフェンスと力強いオフェンスが充分に出せた」と語る黒後愛選手 【埼玉上尾メディックス】

チーム最多17得点の活躍でVOM賞を受賞した佐藤優花選手 【埼玉上尾メディックス】

大田区でのホームゲームは両日ストレート勝利で6連勝となった埼玉上尾メディックス 【埼玉上尾メディックス】

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著者プロフィール

VリーグDivision1に所属する上尾中央医科グループを母体とした女子バレーボールチームです。 埼玉県上尾市をホームタウンとして、本年度は埼玉県立武道館、深谷ビックタートルでホームゲームを開催。 埼玉県上尾市の顔として、地域の皆様と愛し愛されるチームを目指して活動しています。

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