激戦必至の浜名湖お盆レース 好調な徳増秀樹がV候補筆頭!

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【(C)BOATRACE 徳増秀樹】

迷走を重ねた台風6号の影響で、9日の若松、芦屋、大村が中止を発表している。進路に注意を払い、災害対策を欠かしてはならない。

この時期、各地ではお盆レースが開催される。レース場によって違いはあるが、地元選手を中心とする大会である。
その1つが8月11日(金・山の日)に開幕する浜名湖の「湖西市長杯争奪戦 黒潮杯」だ。

静岡支部の覇を競う「正月レース」、「ゴールデンウイーク戦」、「お盆レース」の過去10年の覇者は次のとおりとなっている。

【2023年】
正月:深谷知博 GW:深谷知博
【2022年】
正月:菊地孝平 GW:深谷知博 お盆:池田雄一
【2021年】
正月:菊地孝平 GW:坪井康晴 お盆:徳増秀樹
【2020年】
正月:菊地孝平 GW:徳増秀樹 お盆:徳増秀樹
【2019年】
正月:佐々木康幸 GW:菊地孝平 お盆:佐々木康幸
【2018年】
正月:深谷知博 GW:深谷知博 お盆:伊藤将吉
【2017年】
正月:服部幸男 GW:菊地孝平 お盆:笠原亮
【2016年】
正月:笠原亮 GW:笠原亮 お盆:徳増秀樹
【2015年】
正月:笠原亮 GW:徳増秀樹 お盆:坪井康晴
【2014年】
正月:今坂勝広(故人) GW:山田雄太 お盆:坪井康晴

当シリーズの意義はこうした優勝歴に映り込んでおり、今年の正月レースとGW戦を制している深谷知博が注目されるが、徳増秀樹(静岡支部48歳)【写真2枚】にはこれを凌駕(りょうが)する勢いがある。

【(C)BOATRACE 徳増秀樹】

「濃くいきます」をキャッチフレーズとする静岡支部長は、一時期調子を落としていたものの今年完全復活。2月浜名湖の東海地区選手権を含め今年V6としている。
際立つのは、2024年前期適用となる5月以降の1着率。なんと47.5%という驚異的な値をマークしているのである。コース不問で勝ち切るのがスタイルだ。

妥協なく最善を尽くす人、独創の人は、たとえ勝利しても内容次第では納得しないし、敗れても仕方がなかった時には素直に負けを認め、相手をたたえもして語る。

ベテランインタビュアーが、「会話の糸口がうまく決まれば、ファンのために何でも話す志のある人…」と表現するように、調整過程をまるで物語のように話す時はリズムがアップしている時だ。徳増秀樹の語りには、しっかりと耳を傾けたい。
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