【ガンバレ☆プロレス】オープニングで3人掛けのグラップリングマッチ、メインでバッチバチの闘い…勝村周一朗がプロデュース興行で八面六臂の大活躍! HARASHIMA、渡瀬、石井にリベンジ誓う!「今年中にシングルやります」
【GanPro】
試合後、勝村は「まだ1月28日。あと今年は11ヵ月ある。こんなんで勝ったと思われたら癪なので今年中にこの3人とシングルやります」とリベンジを宣言。バックステージでも「勝村プロデュース興行、今年はあと3回やっていこうと思っているんで、皆様が『もっと見たい』『川島真織をガンプロに上げて欲しい』という声をお待ちしてます! 今日の感想をお待ちしてます」と疲労困憊ながら充実感溢れるコメントを残した。
なお、セミファイルでガンプロ初参戦の和田拓也が香港国際警察マンと対戦。レフェリーが2万円で買収され、さらにアメリカ警察派出所マンも現れて脅迫されたばかりか、両手首を固定されてしまうピンチも、和田は器用に固定された状態でクロスフェースを極めて勝利した。警帽を被って敬礼ポーズで引き揚げた和田は「最高で最低な“洗礼”だったな。GLEAT MMAから1ヵ月後の試合があの“洗礼”だからね。すごいよ、ガンプロ」とポツリ。ガンプロ再上陸は未定だが「香港国際警察マンがまた来るなら、俺は“ロシア国際ハードヒット警察マン”でいくけどね」と新たなキャラクターの用意も辞さない様子だった。
HARASHIMAとのグラップリングマッチは緊張感溢れる攻防に 【GanPro】
メインでもHARASHIMAと対戦した勝村 【GanPro】
ガンプロ初参戦の和田は対戦相手に困惑も最後はきっちり勝利 【GANPRO】
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