ロッテ交流戦前の首位浮上に向けて一丸。打撃好調のマーティンは本塁打王独走状態
もう誰も止められない。千葉ロッテマリーンズのレオネス・マーティン外野手が絶好調だ。5月18日のオリックスバファローズ戦(京セラドーム)では五回 13号2ランを放った。オリックス先発の宮城大弥投手はここまで1本塁打しか打たれていなかった超難敵。マーティンの鋭い打球は飛距離125メートルでライトスタンドに飛び込んだ。
ホームラン王は現在、独走中。2位は8本(複数選手)でロッテでは86年の落合博満氏以来(50本塁打)となるホームラン王のタイトルも現実味を帯びてきた。
好調マーティンの打撃で自他共に認める令和の常勝軍団を目指す千葉ロッテマリーンズが交流戦前の首位浮上を目指す!
ホームラン王は現在、独走中。2位は8本(複数選手)でロッテでは86年の落合博満氏以来(50本塁打)となるホームラン王のタイトルも現実味を帯びてきた。
好調マーティンの打撃で自他共に認める令和の常勝軍団を目指す千葉ロッテマリーンズが交流戦前の首位浮上を目指す!
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