古賀紗理那×廣瀬七海×ハローキティが初コラボ!12月4・5日『ハローキティコラボDay』でコラボグッズ発売【NECレッドロケッツ】

NECレッドロケッツ
チーム・協会

【NECレッドロケッツ】

 NECレッドロケッツは、サンリオの⼈気キャラクター「ハローキティ」とコラボレーション!12月4日、5日にとどろきアリーナで行われるホームゲームを『ハローキティコラボDay』とし、限定デザイン商品を発売する。

NEC RED ROCKETS × ハローキティ 【NECレッドロケッツ】

「古賀(さる)×廣瀬(宇宙人)=さるんちゅ」×「ハローキティ」のコラボ!

2人がプロデュースしたさると宇宙人=さるんちゅがハローキティと競演 【NECレッドロケッツ】

 2020年8月に古賀紗理那・廣瀬七海がデザインしたオリジナルグッズを初プロデュース。2人が手掛けたデザインの中からファンが選ぶ双方向型プロジェクトとして大きく話題になり、『自分達に似ていることからいつの間にか「さると宇宙人」の絵文字を使うようになった2人のはじめての共同作品。』という「さると宇宙人=さるんちゅ」キャラデザインが誕生。今回はその「さるんちゅ」と「ハローキティ」が初コラボしたアクリルキーホルダーを発売する。

 今回のために新たにデザインされたオリジナルの「ハローキティ」を描き下ろし。「ハローキティ」がNECレッドロケッツのユニフォームを着用し、両肘にはサポーターを装着。尚、胸・背番号は「86(ハロー)」で「ハローキティ」の左頬にはなんと古賀(さる)と同じ箇所にホクロまで再現されている。

 また、「さるんちゅ」にも「ハローキティ」のトレードマークのリボンが付けられ、可愛い「ハローキティ」とのここだけでしか見られない特別デザインである。

2020年、46回目の誕生日を迎えたハローキティがバレーボールに挑戦!

NEC RED ROCKETS × ハローキティ フェイスタオル 【NECレッドロケッツ】

NEC RED ROCKETS × ハローキティ エコバッグ 【NECレッドロケッツ】

NEC RED ROCKETS × ハローキティ ランチトートバッグ 【NECレッドロケッツ】

 2020年、NECレッドロケッツのスローガンは『-挑続-』、2020年11月に46回目の誕生日を迎えた「ハローキティ」もバレーボールに挑戦!

 今回のために新たにデザインされたオリジナルの「NECレッドロケッツ」×「ハローキティ」がエコバッグ・フェイスタオル・ランチトートバッグ上でレシーブを繰り広げ、果敢にダイブ。可愛い「ハローキティ」も挑戦することをやめない、「NECレッドロケッツ」と「ハローキティ」による『-挑続-』を体現したコラボ商品を12月のホームゲーム(川崎大会)で発売する。

「NECレッドロケッツ」と「ハローキティ」が一緒にホームゲームまでのカウントダウンを公式SNSで実施

12月に行われるホームゲームまでのカウントダウンを「ハローキティ」とスタート(11月16日) 【NECレッドロケッツ】

 NECレッドロケッツの公式SNSで「NECレッドロケッツ」と「ハローキティ」のコラボレーションを展開。バレーに挑戦する「ハローキティ」と「NECレッドロケッツの選手たち」が『ハローキティコラボDay』となる12月4日・5日まで一緒にカウントダウンを行っていく。

『私も買いたい…」キャラデザインの生みの親、古賀紗理那

「古賀(さる)」と「廣瀬(宇宙人)」さるんちゅ キャラデザインの生みの親 【NECレッドロケッツ】

 2020年8月に初プロデュースした古賀と廣瀬の「さるんちゅ」完全オリジナルTシャツは即日完売の大人気アイテムとなり、「一生懸命に練習したあとに新作を考えたいと思います!(今季やれるかどうかはわかりませんが(笑))」と話していた2人だったが、ホーム開催3大会目となる12月の川崎大会にて、一気に大型コラボが実現した。

 古賀は「『あのハローキティと「さるんちゅ」がコラボさせていただきとても嬉しく思います。私もグッズ買いたいなと思うほどかわいくてぜひ皆さんにもお手に取っていただきたいなと思います!』と語れば、「『昔から知っていて、アイテムとしても持つことが多かったキティちゃんとコラボすることが出来て純粋に嬉しいです。キーホルダーも可愛くキュートな仕上がりになっているのでたくさんの方につけてほしいです!』と廣瀬も話す。

11月14・15日に行われた大田大会は両日ともにチケット完売

グッズを自らプロデュースし、コラボも実施。選手たちがファンと対話しながらより良い企画をつくりあげていく。 【NECレッドロケッツ】

 11月14・15日に行われた大田大会はリモート50の状況下で展開可能な様々なイベントを展開し、両日ともにチケット完売。スタンドを赤く染め上げ、選手たちをハリセンで鼓舞するファンの一体感も日に日に強くなっている。12月4・5日はとどろきアリーナで年内最後のホームゲームとなるが、大型コラボイベントも発表し、再びスタンドが真っ赤に染まる川崎大会が大いに楽しめそうだ。
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著者プロフィール

V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN(V1女子) に加盟する女子バレーボールチーム。日本リーグで優勝1回、Vリーグでは優勝7回、天皇杯・皇后杯1回、黒鷲旗でも2回の優勝実績がある。2021年、これまでの歴史を継承しながら、更なる進化を遂げるためチームのリブランディングを実施し、ホームタウンを神奈川県川崎エリア、東京エリアとした。チームのエンブレムであるロケット胴体部の三層のラインは、ロケットに搭乗しているチーム、サポーター、コミュニティを表現。チームに関わるすべての皆さまに愛され、必要とされる欠かせない存在になることを目指す。

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