NECレッドロケッツがコロナ禍での新たなる観戦機会に挑戦!『パネル応援隊』を募る【バレー/Vリーグ】

NECレッドロケッツ川崎
チーム・協会

【NECレッドロケッツ】

あなたの写真入りパネルがソーシャルディスタンスを保ち、選手を更に鼓舞する

NECレッドロケッツは主催となるとどろきアリーナでのホームゲームにて、新型コロナウイルス感染症の拡大防止を考慮し、政府の方針に従い入場者数の上限をアリーナ収容客数の50%に制限(リモート50)し、開催する。

Vリーグ屈指の集客力を誇り、赤く染まったアリーナ空間が象徴的なレッドロケッツだが、今年は入場に制限がかかる。そこで今シーズンとどろきアリーナで行われる川崎大会の6試合(10/24,25・12/4,5・1/23,24)におけるアリーナ席での『パネル応援隊』を募集。

「あなたの写真入りのパネルが、会場内ソーシャルディスタンスを保つために活躍します。」と呼びかける。

ファンが真っ赤に染めたとどろきアリーナ。 【NECレッドロケッツ】

ソーシャルディスタンスへの協力はもちろん、選手の更なる躍動を後押しできるファンとの共闘体制を強める展開でもある。

尚、『パネル応援隊』はプレミアム・レギュラーの2種類で、特典としてDVDや、選手がサインしたパネルが返送されるプランもあり、10月16日(金)までの販売で、商品売上は新型コロナウイルス対策費用等に充てられる。

ソーシャルディスタンスを保ち、アリーナを真っ赤に染める重要な役割を担うパネル。 【NECレッドロケッツ】

コロナ禍で迎える2020-21シーズンでの新たな挑戦。〜挑続〜 パネル応援隊との共闘でアリーナを熱くする。

「さぁ、一緒に挑戦しよう」チームの今季コピー『挑続』はホームゲームで体現する。 【NECレッドロケッツ】

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著者プロフィール

V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN(V1女子) に加盟する女子バレーボールチーム。日本リーグで優勝1回、Vリーグでは優勝7回、天皇杯・皇后杯1回、黒鷲旗でも2回の優勝実績がある。2021年、これまでの歴史を継承しながら、更なる進化を遂げるためチームのリブランディングを実施し、ホームタウンを神奈川県川崎エリア、東京エリアとした。チームのエンブレムであるロケット胴体部の三層のラインは、ロケットに搭乗しているチーム、サポーター、コミュニティを表現。チームに関わるすべての皆さまに愛され、必要とされる欠かせない存在になることを目指す。

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