北海道コンサドーレ札幌選手会 医療機関へマスク1万枚を寄贈
【2020 CONSADOLE】
北海道コンサドーレ札幌選手会(選手会長:荒野拓馬)は、新型コロナウイルスの最前線で戦ってくださっている医療従事者の皆さまへ、不織布マスク1万枚を寄贈させていただくことを決めました。北海道、札幌市、医療関係のパートナー企業様に相談させていただき、新型コロナウイルス関連医療の最前線で対応されている病院などを含めた、合計8か所の病院・施設にマスクを寄贈いたします。
北海道コンサドーレ札幌選手会は、「#全道一丸で乗り越えよう」というクラブの想いに賛同し、この難局を企業・業種の垣根を越えて、全員で乗り越えていけるように活動していきたいと考えています。
北海道コンサドーレ札幌選手会は、「#全道一丸で乗り越えよう」というクラブの想いに賛同し、この難局を企業・業種の垣根を越えて、全員で乗り越えていけるように活動していきたいと考えています。
荒野選手会長のコメント
「この度、北海道コンサドーレ札幌選手会は、選手みんなで社会貢献、地域貢献ができないかと話し合った結果、新型コロナウイルスと最前線で戦ってくださっている医療従事者の皆さまに向けて、マスク1万枚を寄付させていただくことを決めました。リスクがある中で戦ってくださっている皆さまに感謝しています。試合が再開しましたら、僕たち選手としては皆さまに感動を与えたいと思っていますので、その時まで皆さん、助け合って頑張っていきましょう」
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