第104回全国高校ラグビー大会特集
全国高校ラグビー大会「戦力ランキング」
記事
12月27日から1月7日にかけて、大阪・東大阪市花園ラグビー場を中心に、都道府県の代表51校が出場して「花園」こと第104回全国高校ラグビー大会が開催される。前回大会は伝統の継続ラグビーを貫いた「東の横綱」桐蔭学園(神奈川)が優勝し、キャプテンNO8城央祐キャプテン(早稲田大学1年)が3大会ぶり4度目となる優勝旗「飛球の旗」を手にしたが、連覇はなるのか!?
ここでは「攻撃力」、「守備力」、「キック」、「セットプレー」、「組織力」の5項目を各10点満点で採点し、その合計によってランキングを作成。上位20校を紹介したい(同じポイントでの順位づけは総合的な判断による)。
(企画・構成/スポーツエンターテイメントアソシエイツ、文/斉藤健仁)
※ランキング全順位と解説はスポーツナビアプリでご覧いただけます
※スマホ、アプリの項目は横にスクロールでき、アプリでは各項目名を押すと、項目別ランキングにソート可能です
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寸評
優勝候補筆頭の大阪桐蔭に、連覇を狙う桐蔭学園らシード校が挑む
優勝候補の筆頭は、文句なしにAシードの「白い旋風」大阪桐蔭(大阪第1)だ。春の選抜大会で他を圧倒し頂点に立ち、その勢いのまま、海外の強豪国のチームも参加したサニックスワールドユースで、日本勢で初めて優勝した。そして夏合宿やその後の練習試合でも15人制では無敗を誇っているという。
もちろん選抜大会ベスト4&夏の7人制大会王者で今大会の連覇を狙うAシードの桐蔭学園や、選抜大会準優勝で初めてAシードに選出された石見智翠館(島根)も力があるチームだ。
ただ、7人制大会準優勝&九州王者の大分東明(大分/Bシード)、春の選抜こそ初戦で敗退したが徐々に力をつけてきた前回準優勝の東福岡(東福岡/Bシード)、NO8ロケティ・ブルースネオル(2年)を擁する目黒学院(東京第1/Bシード)もAシードに匹敵する力を持っていると言えよう。
もちろん今季も関西勢は強い。東海大大阪仰星(大阪第2)、常翔学園(大阪第3)、国民スポーツ大会に優勝したライバル御所実業を下して出場する天理(奈良)もBシードに選出されている。
その他のBシードは、関東新人大会の王者&選抜大会ベスト4の國學院栃木(栃木)、総合力の高い國學院久我山(東京第2)、今季もパスラグビーだけでなくFW陣に強さを見せる茗溪学園(茨城)、2年生が中心だが力を発揮している東海王者・中部大春日丘の4校。
久々出場の京都工学院などノーシード校も実力伯仲
ノーシードとなった中では、伏見工業の伝統を受け継ぎ、現在の校名となって初めての出場(通算では9大会ぶり21回目)となる京都工学院(京都)や、報徳学園(兵庫)もBシードと遜色ない実力を持っているチームだ。ほかにも流通経済大柏(千葉)、昌平(埼玉)、尾道(広島)、佐賀工業(佐賀)、長崎北陽台(長崎)らも力のあるチームで戦力ランキング上位20校入りした。
花園は、準々決勝と準決勝の前にも抽選が行われて対戦相手が決まる。そのため、決勝までの勝ち上がり方も優勝を左右することになりそうだ。
今季、15人制で絶対的な強さを見せている大阪桐蔭が、花園でもしっかりとその実力を発揮して6年ぶり2度目の王者に輝くか。はたまた桐蔭学園の連覇か。初の栄冠を狙う石見智翠館や、Bシード・ノーシード校の下剋上なるか…。花園は負けたら終わりのノックアウトトーナメント。今季も冬の大阪で、高校生ラガーマンたちの真剣勝負が見ている人たちの心に響く。
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