【フットサル/負傷情報】浦安が主力2名の負傷を発表。ディドゥダが全治4〜6週間。加藤竜馬が全治約3カ月のケガで離脱。

SAL
チーム・協会

【軍記ひろし】

18日、バルドラール浦安がディドゥダと加藤竜馬の負傷を発表した。

「このメンバーで最後まで一緒にピッチで戦いたかった」(加藤)

リリースによるとディドゥダは左足関節靭帯損傷によって全治4〜6週間の離脱。ディドゥダは3月の全日本選手権に間に合いそうだが、左足関節骨折で全治約3カ月の加藤竜馬は出場が厳しい状況に。

Twitterでも「このタイミングでの怪我は俺自身本当に悔やまれます。このメンバーで最後まで一緒にピッチで戦いたかったです!」とコメントを残した。

以下は浦安からのリリース

1/11のFリーグ2019/2020 ディビジョン1 第32節 エスポラーダ北海道戦にて負傷しましたディドゥダ選手ですが、検査の結果、下記の通り診断されましたので、お知らせいたします。

・ 左足関節靭帯損傷

・ 全治4〜6週間
1/13のFリーグ2019/2020 ディビジョン1 第33節 フウガドールすみだ戦にて負傷しました加藤竜馬選手ですが、検査の結果、下記の通り診断されましたので、お知らせいたします。

・ 左足関節骨折

・ 全治約3ヶ月
  • 前へ
  • 1
  • 次へ

1/1ページ

著者プロフィール

SAL

フットサルを見る・蹴る・着るという3つの視点から多角的に発信していくメディアです。見る人には、試合情報や技術・戦術などの競技の魅力、選手のキャラクターや物語を。蹴る人には、ボールを扱う喜びや仲間と蹴る爽快感を。着る人には、注目アイテムや、着こなしのアドバイスを。それぞれのニーズに合ったフットサル情報をお届けします。

新着記事

編集部ピックアップ

おすすめ記事(Doスポーツ)

記事一覧

新着コラム

コラム一覧

日本オリンピック委員会公式サイト

JOC公式アカウント