若松SGボートレースクラシック開幕 モーター好感触の島村隆幸に注目!
10号機(2連対率55.1%・パワー機)河合佑樹(12R)
12号機(2連対率62.0%・舟足強力)塩田北斗(5R)
11号機(2連対率53.5%・伸び型)若林 将(4R)
14号機(2連対率41.9%・伸び型)島村隆幸(3R・9R)
30号機(2連対率29.0%・好気配機)佐藤隆太郎(6R)
48号機(2連対率38.2%・伸び仕様)仲谷颯仁(4R・10R)
57号機(2連対率28.3%・仕上がり上位)定松勇樹(2R・7R)
26号機(2連対率35.7%・バランス型)片橋幸貴(8R)
引いた14号機は、これまで伸びに特徴が出る傾向だったが、今節の展示タイムは17位タイと人並み。それでも好感触が得られたのはレバー操作に応じた加速感の良さがあったから。参戦する3Rと9Rの「展示タイム」だけでなく「回り足タイム」もチェックし実戦足を推し量りたい。
下を向いて投げる変則フォームから繰り出される球種は多様で、フォーシーム・ツーシーム・カットボール・カーブ・フォークボール・チェンジアップを駆使していた岡島秀樹さん。舟券作戦で、本命や穴舟券をどう配球(割り振り)するのか、注目だ。
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