若松SGボートレースクラシック 「自在戦の化身」茅原悠紀に注目！
2025年のSG戦線の幕開きを告げる「第60回ボートレースクラシック」はあす25日、ナイターのボートレース若松で開幕する。そのゆくえを占うことになるのがドリーム戦だが、枠なり進入と想定した場合の1着率は以下のとおりだ。（データは2024年5月1日～2025年3月23日）
【12Rドリーム戦】
1号艇 毒島 誠（1コース1着率88.5％）
2号艇 河合佑樹（2コース1着率23.5％）
3号艇 茅原悠紀（3コース1着率36.7％）
4号艇 馬場貴也（4コース1着率13.2％）
5号艇 桐生順平（5コース1着率25.0％）
6号艇 前田将太（6コース1着率 6.7％）
【12Rドリーム戦】
1号艇 毒島 誠（1コース1着率88.5％）
2号艇 河合佑樹（2コース1着率23.5％）
3号艇 茅原悠紀（3コース1着率36.7％）
4号艇 馬場貴也（4コース1着率13.2％）
5号艇 桐生順平（5コース1着率25.0％）
6号艇 前田将太（6コース1着率 6.7％）
当然、1号艇の毒島誠が最も率が高いが、茅原悠紀(岡山出身・岡山支部37歳)【写真2枚】の3コース1着率36.7％は無視できない。それも、まくり差し、抜き、まくりと何でもあり。まさに「自在戦の化身」といっていいだろう。
ましてや、舞台は3コースが利く若松。レースを動かしアクセントとなる存在として茅原悠紀をマークしたい。
ましてや、舞台は3コースが利く若松。レースを動かしアクセントとなる存在として茅原悠紀をマークしたい。
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