地味に効く!?PC・スマホで疲労蓄積中。スポーツトレーナーが実践「手首のストレッチ」
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机などに肘をつき安定した状態を作る。手首の内側、付け根から指3本目ぐらいのところをグッと押す。
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拳を握った状態から、手を開きながら、手首を反らす。
抑えている指は肘の方に皮膚をずらすようなイメージ。手首まわりの筋肉や皮膚の伸びを感じるようにしましょう。
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拳を握りながら手首を元の位置に戻す。目安は左右各10回。
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手首の甲側、付け根を指でグッとおす。机などに肘をつき安定した状態をつくり、手首を前に倒す時は拳を握り、手首を反らす時は拳を開く。目安は左右各10回。
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肘の付け根をグッと抑える。拳を握ったまま肘を曲げ、拳を開きながら、肘を伸ばす。この時、腕の皮膚や筋肉が伸びるのを感じましょう。目安は左右各10回。
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ゆっくりと深い呼吸を意識しましょう。
また、自分が気持ちいと感じる場所をグッと押して、皮膚や筋肉の伸びているのを感じましょう。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
スポーツトレーナー 堤 由輔(つつみ・ゆうすけ)
※この記事は2024年9月4日の再投稿(再編集)記事です
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