理想を追求した新ウェッジ!扱いやすくスピン性能も◎ キャロウェイ「OPUS ウェッジ」
【スポナビGolf】
OPUS ウェッジの特徴と性能
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JAWSで採用されていた37Vという溝の角度はそのままに、ルール範囲の体積を維持するために溝の幅を狭くし、従来よりも溝を2本増やしたことでスピン量が大幅に増加しました。
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OPUS ウェッジを試打した印象
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ウェッジは打ち方などの相性もあるので、ソールの形状なども踏まえても直感で打てるウェッジなんじゃないかと少し感じました。
私のイメージとしては思ったより低く出る印象でしたが、それは多分フェース面のボールの食いつきによるもので使っていれば慣れると思います。なによりあれだけ安定してスピンがかかってくれるのであれば、ちょっと奥に下ってしまった下りのアプローチとかも怖くなくできるのではないでしょうか。
多くのツアープロがOPUS ウェッジにチェンジしているという話も聞きます。ウェッジは自分の手先のようにボールをコントロールするクラブなので、性能はもちろん扱いやすさが今回のOPUSウェッジのカギではないかと思います。非常に扱いやすくスピン性能も高いモデルです。
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キャロウェイのウェッジをチェック
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