ウェッジが苦手な人に試してほしいやさしい1本!キャロウェイ「CB ウェッジ」

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クラブフィッターの小倉勇人さんに、MACK DADDY CB ウェッジの待望の後継モデル、キャロウェイ「CB ウェッジ」を試打いただき、その特徴や印象を解説してもらいました。

CBウェッジの性能と特徴

「CB ウェッジ」は前作(MACK DADDY CBウェッジ:2020年モデルはMACK DADDYの名前がついていた)も、非常にオートマチックでやさしいウェッジということで評判でした。そのウェッジがさらに進化してモデルチェンジしたのです。

このシリーズは、とにかくやさしく、お助けウェッジとして設計されています。見た目もかっこいいけど、随所にそのやさしさ感が出ています。

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「トライレベル・ソール」という幅の広いユニークな3段のソール形状で、必要以上に芝に刺さることを防ぎ、ダフリのミスショットを大幅に軽減してくれるソールになっています。

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フェース面は溝が全部に入っています。「フルフェーススコアライン」という名前の溝で、打点の安定しないアマチュアも安定してスピンがかかる効果があります。

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さらに進化したのが溝の彫り方です。JAWS FORGEDウェッジやアスリート向けのウェッジに使われている「37Vグルーブ」という角の鋭いグルーブデザインにより、悪天候や芝などの状況でも、オートマチックに安定したスピンで距離のコントロール性を向上させています。

溝自体はボールに直接噛んでスピンをかけるという役割ではないのですが、水や砂など余計なものを逃がす役目があります。

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今回は素材自体も見直されています。以前は堅牢な一般的な「17-4ステンレススチール」が使われていましたが、「CB ウェッジ」は打感を追求するために、強度は同じくらいの少し打感の柔らかい「431ステンレススチール」に変更されました。

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さらに内部には、キャロウェイが打感の良さを追求してアイアンなどに搭載している「ウレタン・マイクロスフィア」という衝撃吸収材も内蔵されています。性能はやさしくてオートマチックでありながら、フィーリングや安定したスピン量が進化したのが「CB ウェッジ」だと思います。

CBウェッジを試打した印象

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本当にオートマチックという言葉に尽きます。低く出そうとすれば多少低くはなるのですが、球がポンと上がってくれます。

ロブウェッジのような打ち方はなんとかできますが、やはりソール幅がしっかりあるのでシビアなライだと、いい意味で余計なことができないというくらい、オートマチックに一定な打ち方をするように設計されている印象です。

若干テクニックも使えなくもないけど、余計なことをするウェッジでは無いなと打ってみて改めて感じました。

CBウェッジ おすすめユーザー

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こういうオートマチックにやってくれるウェッジを持つと、「本当は何もしなくていいんだな」と実感させられました。

ウェッジが苦手とか、アプローチが苦手な方がこういうウェッジを使うと、結果も良くなりストレスも減らしてくれると思います。スコア重視の方、ウェッジが苦手な方は「CB ウェッジ」をぜひ試してほしいです。

キャロウェイのウェッジをチェック

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※本記事はスポーツナビが独自で企画したものです。記事内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。記事内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
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ゴルフメディアで活躍する識者たちが、人気のギアを徹底解説! ドライバーからアイアン、パターといったクラブ一式はもちろん、シューズやウェア、距離計など、ゴルファー必須のあらゆるギアをご紹介していきます。

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