“飛んで曲がらない”を追求!ミズノ2024年最新「ST-MAX 230」シリーズ
【スポナビGolf】
2024年3月、ミズノから2024年最新シリーズ「ST-MAX 230」が発売されます。高慣性モーメント設計と高反発エリア拡大で"飛んで曲がらない"を追求したゴルフクラブシリーズ(ドライバー、フェアウエーウッド(フェアウェイウッド)、ユーティリティを解説します。
ST-MAX 230 シリーズの特徴
【スポナビGolf】
新素材「Ti-LFS」に鍛造製法を採用することで進化した「コアテックフェース」
フェースには、鍛造製法を採用した高強度かつ軽量の素材「フォージド Ti-LFS」を使用しています。その結果、フェースの中心部を厚く、周辺部をより薄くすることでフェースのたわみを増幅させるミズノ独自のフェース肉厚設計「コアテックフェース」が進化。「ST-Z 230 ドライバー」に比べて約37%高いスイートエリア値になりました。さらに、より低スピンになるような設計にすることで、直進性も追求しました。
進化した『CORTECH CHAMBER』
ソール部は、ステンレスとTPUを一体成型した「CORTECH CHAMBER」を採用。今モデルから「CORTECH CHAMBER」をクイックスイッチ内部まで拡張し、鉄芯とTPUをフェースセンター付近に近づけることで、高初速エリアをヒール側にまで拡大しています。
高慣性モーメント設計
さらに、「ST-Z 230」からカーボン面積を約40%拡大。約21g(約75%)重いバックウエイトを配置することが可能となり、その結果、慣性モーメントが約37%拡大し、曲がりにくくなっています。
フェースには、鍛造製法を採用した高強度かつ軽量の素材「フォージド Ti-LFS」を使用しています。その結果、フェースの中心部を厚く、周辺部をより薄くすることでフェースのたわみを増幅させるミズノ独自のフェース肉厚設計「コアテックフェース」が進化。「ST-Z 230 ドライバー」に比べて約37%高いスイートエリア値になりました。さらに、より低スピンになるような設計にすることで、直進性も追求しました。
進化した『CORTECH CHAMBER』
ソール部は、ステンレスとTPUを一体成型した「CORTECH CHAMBER」を採用。今モデルから「CORTECH CHAMBER」をクイックスイッチ内部まで拡張し、鉄芯とTPUをフェースセンター付近に近づけることで、高初速エリアをヒール側にまで拡大しています。
高慣性モーメント設計
さらに、「ST-Z 230」からカーボン面積を約40%拡大。約21g(約75%)重いバックウエイトを配置することが可能となり、その結果、慣性モーメントが約37%拡大し、曲がりにくくなっています。
※本記事はスポーツナビが独自で企画したものです。記事内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。記事内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
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