【進化】芯に当たらなくてもミスにならない!オデッセイ最新「Ai-ONE パター」シリーズ
【スポナビGolf】
Ai-ONEパターの特徴
【スポナビGolf】
【スポナビGolf】
インサートのセンターが一番肉厚になっていて、ヒール側の上部が肉厚になって何段階かに変えられている状態です。これはAIが何万通りもシミュレーションして作った形状になっています。プロからのフィードバック、プロがツアーで戦っているスタッツやデータを踏まえて設計されているので、いろんなデータが生み出したフェースと言っていいと思います。
【スポナビGolf】
【スポナビGolf】
実際にこのインサートが搭載されているのが、Ai-ONEパターシリーズの#1というモデルです。
【スポナビGolf】
【スポナビGolf】
テクノロジーを見せるのは大事だと思います。見せなくてもかっこいいのはできるのですが、あえて要らない部分を見せるというのはすごく大事だと思います。これはすごくいい仕上げです。
ウェイトは今まで使っていたモデルとは違うものが付いています。これも重さの違うものが発売されると思うので、ウェイトの調整もできると思います。
【スポナビGolf】
【スポナビGolf】
オプションでカーボンのSTROKE LAB 70Cシャフトも用意されているので選べます。全部スチールの方がいいという声がプロから上がり、こういう仕様になりました。
【スポナビGolf】
【スポナビGolf】
DOUBLE WIDE DBパターは、ベントネックの少し幅の広いブレード型になっています。
【スポナビGolf】
【スポナビGolf】
ROSSIE Sパターは、オデッセイを有名にしたモデルです。ショートスラントネックを組み合わせた中間型のマレットです。
【スポナビGolf】
【スポナビGolf】
人気の#7 Sです。これもショートスラントを搭載したモデルです。
Ai-ONE #7 CHパター(クランクネックホーゼル)
ヘッドタイプは4種類ですが、#7にクランクネックの#7 CHが追加になり5モデルの展開になっています。
Ai-ONEパターを試打した印象
【スポナビGolf】
【スポナビGolf】
【スポナビGolf】
【スポナビGolf】
打感に関しては、後ろに金属のプレートが付いているので少し弾き感はありますが、パチンと弾くような感じでは無く、適度な柔らかさでホワイトホットインサートに近い打感に仕上がっています。
Ai-ONEパターのおすすめユーザー
【スポナビGolf】
【スポナビGolf】
そういうところからくる安心感もこのパターの性能のひとつではないかと思います。パターが苦手な人、タッチが合わない人はぜひ一度試されることをおすすめします。
【スポナビGolf】
- 前へ
- 1
- 次へ
1/1ページ