高島早百合プロが教える!練習場で確認すべき「後方からのアドレス」
高島早百合プロに練習場でのアドレスのチェックポイントを教えていただきました。今回は特に後方からのチェックポイントについて解説いただきました。聞き手はゴルフライターの鶴原弘高さんです。
あなたのアドレスは大丈夫?
【スポナビGolf】
アドレスのチェックは7番アイアンを使って行います。「まずクラブの角度が正しく構えられているかどうかが大前提」と高島プロ。ライ角の角度、シャフトの傾きが立ちすぎていないか、あるいは下がりすぎていないかを後方からしっかりチェックしてほしいそうです。
その理由として「立ちすぎているとインサイドに入りやすいので、肩が縦に動くようになってしまう原因にもなることもあり、下げすぎていると逆にアウトサイドに上がりやすく、手首を使ってインサイドに入れようとするといったことにもなりかねない」と高島プロは言います。
実際にどういうポイントでアドレスをチェックすべきか、正しいアドレスを行うためのポイントについて実践を交えて解説していただきました。ぜひチェックしてみてください。
その理由として「立ちすぎているとインサイドに入りやすいので、肩が縦に動くようになってしまう原因にもなることもあり、下げすぎていると逆にアウトサイドに上がりやすく、手首を使ってインサイドに入れようとするといったことにもなりかねない」と高島プロは言います。
実際にどういうポイントでアドレスをチェックすべきか、正しいアドレスを行うためのポイントについて実践を交えて解説していただきました。ぜひチェックしてみてください。
高島早百合プロのレッスン動画をチェック
高島プロのクラブセッティングをチェック
※本記事はスポーツナビが独自で企画したものです。記事内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。記事内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
- 前へ
- 1
- 次へ
1/1ページ