【スポナビGolf座談会】識者3人が語る“イイ顔のウェッジ”とは
今回はゴルフライターの鶴原弘高さん、クラブフィッターの小倉勇人さん、ティーチングプロの石井良介さんに、クラブの“イイ顔”について語っていただきました。今回はウェッジ編です。
識者3人がウェッジにこだわる部分はどこ？
昨年、タイトリスト「ボーケイ SM9」、キャロウェイ「JAWS RAW」、PING「GLIDE 4.0」、マスダゴルフ「M425/S」の4種類のウェッジを購入したと語る石井さん。そのなかでエースウェッジとして使っているのが、タイトリスト「ボーケイ SM9」だそうです。
その理由として「学生時代から好んで使っていたNIKE『ENGAGE ウェッジ』になんとなく顔が似ていたから」と語る石井さん。「厳密に言うと形状が違うのだが、なんとなく構えた感じが似ている」と言います。キャロウェイ「JAWS RAW」についても、「ヒールの線がまっすぐ直線的だが、それ以外のところはENGAGEのきゃしゃな繊細な感じがする」と石井さんは言います。
鶴原さん、小倉さんにもウェッジの顔のこだわりについて語っていただきました。ウェッジの選び方を知りたいゴルファーの皆さん、必見です。
その理由として「学生時代から好んで使っていたNIKE『ENGAGE ウェッジ』になんとなく顔が似ていたから」と語る石井さん。「厳密に言うと形状が違うのだが、なんとなく構えた感じが似ている」と言います。キャロウェイ「JAWS RAW」についても、「ヒールの線がまっすぐ直線的だが、それ以外のところはENGAGEのきゃしゃな繊細な感じがする」と石井さんは言います。
鶴原さん、小倉さんにもウェッジの顔のこだわりについて語っていただきました。ウェッジの選び方を知りたいゴルファーの皆さん、必見です。
話題に挙がったウェッジをチェック
※本記事はスポーツナビが独自で企画したものです。記事内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。記事内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
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