テークバックこそスイングの肝!飛ばし屋が実践する「2段モーションドリル」とは何か?(比嘉真美子「軸の安定で真っすぐ飛ばす」)
ショットの良し悪しを決めるテークバック。比嘉真美子プロが実践する練習法「2段モーションドリル」を解説してもらいました。(撮影日:2021年2月6日) 【ALBA TV】
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比嘉真美子プロが切り返しで気を付けていること
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右ヒザがしっかり球に向かっていけるようにしたら、よくあるあおり打ちのようなミスっていうのは減ってくるかなと思います。
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この状態をキープしてたら、すごくいい球が打てるんじゃないかなと思います。
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比嘉真美子プロのテークバック練習法「2段モーションドリル」
スイングの80%以上がテークバックの動きで決まると思うので、一回テークバックでしっかりいいところに上がったのを確認して、そのあとでトップまで上げて振るっていう「2段モーション」で打つことが多いです。
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自分が上げたいポジション、ヘッドと手と体の位置が適正なポジションになっているかっていうのを、確認するようにしています。
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