【徹底比較】PING「2023 パター」対極なモデルの「ANSER」と「TOMCAT 14」を解説
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PING 2023 パターシリーズの特徴
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ANSERの特徴
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TOMCAT 14の特徴
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ドットの間隔が微妙に違っていて、近いところからだんだん離れていくような設計になっています。サイトドットのイメージは滑走路だそうです。そういったいろんなイメージを取り入れながら構えやすさを追求しています。
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パターはヘッドを見ている時間が長いので、目から入る情報がとても大事なクラブです。そういう観点でパターを選ぶこともアリなんです。
投影面積が大きくてきっちり線を入れている方がいい人もいますが、あまり多すぎて使いづらいという人もいます。そういう人のために情報量が多すぎないように、ドットであえてアバウトにしているのだと思います。
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2モデルの違いと試打した印象
パターの調子のいいときはANSER。悪いときはTOMCAT 14と調子で使い分けてもいいのかなと思います。
そういったものを見つけるためにも、10種類もある2023 パターシリーズをぜひ触っていただいて、自分の好みを見つけてみてください。
2023 パターの他モデルもチェック!
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