【20ヤードのアプローチ】残り20ヤードでしっかり寄せる方法
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ツアープロの東浩子です。今回はさまざまな状況からのアプローチや練習場の活用法を私と大本プロでレッスンしていきます
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(東)そうですね、結構振り幅とか、あとはエッジからどのくらい入っているかによって高さを変えたりとか、近いとキャリーを出していかなきゃいけないんですけど、エッジからの距離が少しあるときは低めにというか。
(木本)そしたらちょっと薄めの芝で軽い砲台グリーンの20ヤードだとどんな選択をしますか?
(東)ちょっと高さを出してエッジの少し先に落とす感じでいきたいなというイメージですね。
(木本)なるほど、クラブの選択肢は?
(東)基本20ヤード以内は58(度)で打っていくことが多いですね。
(木本)じゃあ一回打ってみましょう。
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(東)1番クリアしたいのはエッジまでしっかりキャリーさせることなので、ちょっと高さを出して、20ヤードの幅を自分の中でしっかり決めて、ちょっとフェースを開いて、球を上げるためにボールを左に置いて、顔を上げずに打ちます。
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(東)冬は肩が固まりやすいので、少し後ろから入っていって体をほぐす感じで肩〜ヒジのあたりにゆとりができるといいと思います。
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(東)20ヤードということで距離は近いんですけど、できるだけ顔をあげないように打つのがすごく大事だと思います。
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