秋競馬の予想は競馬AIにお任せ！ 2021年上半期も絶好調だった競馬予想AI『VUMA（ヴーマ）』。1月31日の根岸ステークス＆シルクロードステークスから4月17日の中山グランドジャンプまで土日いずれかの重賞レースを12週連続で的中し、GIでも高松宮記念、桜花賞、天皇賞・春、NHKマイルカップなどで大当たり、さらに安田記念では3連複(5)(11)(13)8,860円の高配当を○◎△で仕留めるなど、ヒット連発だった。秋のGIシリーズへ向けて、この下半期も休まず毎週土日の重賞予想をスポナビアプリの読者だけにお届けします！

　夏競馬ラストウィークだった先週の土日3重賞。競馬予想AI『VUMA』は日曜の2レースこそ的中ならずだったが、土曜の札幌2歳ステークスでは◎ジオグリフ1着から見事に3連複2,770円の好配当をゲット！　この調子で秋競馬の開幕週も大当たりを決めたいところだ。

　日曜は中京でセントウルステークス、中山で京成杯オータムハンデが行われる。両レースともにサマーシリーズ（マイル、スプリント）の最終戦ではあるものの、やはり秋の短距離GIへ向けた前哨戦という意味合いの方が強いだろう。出走メンバーを見渡しても、千二のセントウルSにはレシステンシア、ラウダシオン、千六の京成杯AHにはグレナディアガーズ、ステルヴィオなどGI馬が参戦。

　これら好メンバーの2重賞を競馬予想AI『VUMA』はどう分析し、どのような馬券の買い目を導き出すのか。その“答え”にぜひとも注目を！