窮地を救ってくれる!プロギア「Qシリーズ」

スポナビGolf

【スポナビGolf】

後発メーカーならではの発想で、従来のゴルフ業界には無い革新的な製品を作り出す、PRGR(プロギア)。今回は、クラブフィッターの小倉勇人さんに「Qシリーズ」の特徴を解説していただきました。

プロギア Qシリーズとは

個人的に大好きで、コンセプトが明確にしっかりしたシリーズです。

名前のQの由来はピンチ・窮地(きゅうち)の『きゅう』から発想されたネーミング。トラブルショットをコンセプトに作られたシリーズなので、他のクラブとはちょっと違う味付けになっています。

Qシリーズの特徴

【スポナビGolf】

Q23の23というのはロフトなんですが、その他にQ18というモデルもあり2つとも比較的大きめのウッド型に設計されてます。

【スポナビGolf】

ウッド型ですが、フェースプログレッション値が非常に大きい『出っ歯』になっています。

【スポナビGolf】

オールラウンドソールというソールがV字に作られていて、地面との接触面を減らし抜けがいい設計になっているので、多少のラフやフェアウェイバンカーなどからボールをクリーンに高く打ち出すことができます。

小倉ポイント

【スポナビGolf】

長さもフェアウェイウッドよりちょっと短めになっていて、ミート率を高める効果を狙っています。

ライが悪いと通常の軽くて長いフェアウェイウッドではクリーンに当てづらいので、Qはそのような状況でもしっかりクリーンに捉えやすくするための設計になっています。

シャフト:HEAVY・REG(レギュラー)・LIGHTの重量で3種類のシャフトが用意されているので、ヘッドスピードのある方、反対にパワーに自信のない方でもしっかり自分に合わせて選ぶことができます。

Q18、Q23はロフト通りなので距離がより出しやすいモデルです。

【スポナビGolf】

Q33は、より厳しいライや深いラフでも打ちやすくなるようにさらにロフトの寝たモデルです。ユーティリティくらいのヘッドサイズで出っ歯でV字型は共通で、より短くすることでよりミート率を上げ、厳しいライからも高く打ち出し、確実に脱出するクラブに仕上がっています。

【スポナビGolf】

バンカーなどでも気兼ねなく使えるように表面の塗装がザラザラとしていて、道具としてしっかり使って欲しいという思いが伝わってきて、とても好感が持てます。

どのモデルもボールに当てやすく拾いやすい設計なので、もちろんいいライからも使えるクラブです。

非常に使い勝手がよく、まさにお助けクラブという設計。ドライバーが定まらずラフから打つことが多い人は、1本入れておくと非常に重宝すると思います。

【スポナビGolf】

バックの中の14本のクラブを全部使ってない方や、14本入ってない方はぜひ1本入れていただけると、ドライバーを打った後に無条件でスッと抜けるようなクラブになると思います。フェアウェイウッド、セカンドショットにお悩みを持ってる方は検討してみるといいでしょう。

口コミ

総合評価 ★★★★★★★ 7.0口コミ1件

kamiやん
年齢:55歳 性別:男性 ゴルフ歴:21年以上 平均ヘッドスピード:41m/s~45m/s 平均スコア:100~109 平均ラウンド数:1年に1回以下
これからの季節に窮地を救ってくれます。Q23をフブキf65にリシャフトして、フェアウエイバンカーの窮地を数多く救っていただきましたが、ラフ対策としてQ28を購入し、昨日ラウンドで使いました。ヘッド形状には違和感を感じます… [続きを読む]

口コミ一覧を見る

プロギアの人気クラブをチェック

【スポナビGolf】

※本記事はスポーツナビが独自で企画したものです。記事内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。記事内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
  • 前へ
  • 1
  • 次へ

1/1ページ

著者プロフィール

ゴルフメディアで活躍する識者たちが、人気のギアを徹底解説! ドライバーからアイアン、パターといったクラブ一式はもちろん、シューズやウェア、距離計など、ゴルファー必須のあらゆるギアをご紹介していきます。

新着記事

編集部ピックアップ

おすすめ記事(Doスポーツ)

記事一覧

新着公式情報

公式情報一覧

日本オリンピック委員会公式サイト

JOC公式アカウント