【試打計測】見た目がシャープでカッコイイ!PING「i500 アイアン」

スポナビGolf

【スポナビGolf】

昨年も新作に注目が集まったPING。しかし旧作もまだまだ人気です。今回は、「i500 アイアン」をティーチングプロの石井良介さんに試打してもらい、その特徴と感想を語ってもらいました。

i500 アイアンの特徴

同時期に発売されたi210アイアンと限りなく近いサイズ感です。見た目がすごくシャープでマッスルバックと見間違うような形状ですが、実際は中空です。

見た目がシャープなのに飛び系のアイアンというギャップがあるので、シャープでちゃんと距離を出せる飛び系アイアンを使いたい人向けのモデルだと思います。プロ用のアイアンと思うほどです。

試打での感想:試打で使用したクラブ(7番:ロフト角29度)

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実際どれくらい飛ぶか見てみましょう。このi500アイアンは7番でロフトが29度ですが、183ヤード飛んでます。

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バックスピンの量が4500回転と29度にしてはすこし少なく、ランニングアングルも52度あります。183ヤードを真上から狙う7番アイアンと考えたらすごく飛ぶなという印象です。

PINGの中でいわゆる極端にぶっ飛ぶクラブというとG710ですが、見た目がシャープでこのルックスでも183ヤードも飛ぶ7番アイアンと考えると、すごいクラブだなと思います。

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高低とか左右への打ち分けとかもしやすそうです。多少芯を外して打っても、178ヤードぐらいしっかり飛んでくれるので、ミスにものすごく強いクラブです。

特にフェースの下目のミスに強いのが中空構造のクラブの特徴だと思うので、実際コースで当たりが薄いときでも、飛距離の差が少なく、やさしさを兼ね備えていると思います。

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このクラブで打ってみると、7番アイアンの弾道のイメージよりもはるか高いところにあります。球が高く浮いてくれると、実際コースで直接グリーンを狙っても高さで止めてくれると思います。

さらに、ソールのバウンスがしっかりついてるところもPINGの特徴です。実際コースで打つときにバウンスの部分が大きいクラブの方が、ちょっとダフったときにもクラブが助けてくれます。

マットの上やゴルフショップなどでポンと床の上に置くと、ちょっとフェースが閉じてしまう原因にもなります。このバウンスが強いと、置いたときにくるっと左に向きやすくなりますが、実際の芝生の上ではそんなことは全くないのでゴルファーにとっては助けてくれる効果を実感できると思います。

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球の上がり方が、PINGのi210のようなコンパクトなタイプの他のモデルと比べると、中空構造なのでいきなり高く出る印象はあります。
PINGのG710やG425のような球の上がりやすいモデルの性能も備えつつ、見た目はシャープなアイアンなので、PINGの中ではチャレンジしているモデルだと感じました。ぜひ芝の上で試してみてください。

口コミ

総合評価 ★★★★★☆☆ 5.4口コミ20件

ppppingggg
年齢:30歳 性別:男性 ゴルフ歴:1年~3年 平均ヘッドスピード:46m/s~50m/s 平均スコア:85~89 平均ラウンド数:1ヶ月に1回程度
見た目の良さに惹かれて試打して購入。打感については諸説ありますが、個人的にはスピン系の柔らかいボールを打つとヘッドの撓みとボールの潰れを感じられて、押し込める感が好きです。グリーン周りのランニングアプローチで9,Pを結構… [続きを読む]
ハンサム三毛猫
年齢:30歳 性別:男性 ゴルフ歴:4年~5年 平均ヘッドスピード:41m/s~45m/s 平均スコア:90~99 平均ラウンド数:1ヶ月に1回程度
飛び系に興味が出てきた為、購入。ライ角が少しフラットな事もあってか捕まえた球を打つのが非常に難しく感じました。球を操作するタイプではなく真っ直ぐ狙っていくタイプのアイアンな為、思ってるより少し右に出てそのまま戻りきらずと… [続きを読む]

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※本記事はスポーツナビが独自で企画したものです。記事内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。記事内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
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著者プロフィール

ゴルフメディアで活躍する識者たちが、人気のギアを徹底解説! ドライバーからアイアン、パターといったクラブ一式はもちろん、シューズやウェア、距離計など、ゴルファー必須のあらゆるギアをご紹介していきます。

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