ジョコビッチのようなフォアハンドカウンターショット【トップ選手のプレーから学ぶ】
世界のトップで活躍する選手のサーブやショット、プレー中の動きなどを見て、一般のテニスプレーヤーなら誰もが憧れるはずです。「自分もマネしてみたい！ 打てるようになりたい！」――そんなあなたも、このレッスンを参考にして練習することで、憧れのプレーに一歩近づくことができる・・・はず。紹介する分かりやすくシンプルな練習方法で、ポイントを学んでいきましょう！
ジョコビッチのようなフォアハンドカウンターショット
＜レッスン内容＞
力強く返すために、手先でコントロールをせず体のターンを使ってボールを打ちます。ボールに近づいたときには、肩のターンを終わらせておき、肩のひねり戻しを使って打ちます。
＜ポイント＞
手先だとバランスも崩しやすくなります。ターンをしっかり入れて力強く打ちましょう。
力強く返すために、手先でコントロールをせず体のターンを使ってボールを打ちます。ボールに近づいたときには、肩のターンを終わらせておき、肩のひねり戻しを使って打ちます。
＜ポイント＞
手先だとバランスも崩しやすくなります。ターンをしっかり入れて力強く打ちましょう。
＜レッスン内容＞
近い距離からボールをノーバウンドで打ちます。徐々に遠い場所にボールを出していき最終的にはバックサイドの真ん中からスタートし、フォアサイドのシングルスラインまで追いかけてボールを打ちます。
＜ポイント＞
腕の力で打とうとするとスライディングの時や踏み込んだ時に体が後ろに倒れやすくなります。
近い距離からボールをノーバウンドで打ちます。徐々に遠い場所にボールを出していき最終的にはバックサイドの真ん中からスタートし、フォアサイドのシングルスラインまで追いかけてボールを打ちます。
＜ポイント＞
腕の力で打とうとするとスライディングの時や踏み込んだ時に体が後ろに倒れやすくなります。
関連するテニスグッズをチェックしよう！
＜プレー実演：田村和也プロフィール＞
主な成績
・亜細亜大学フューチャーズベスト16（国際大会）
・全日本選手権ダブルスベスト16
・JTT愛媛オープンダブルスベスト4
日本リーグでも国際大会でも活躍する現役選手。長身から打ち出される200キロのサーブを武器に奮闘中。選手目線から試合で使えるアドバイスも注目
主な成績
・亜細亜大学フューチャーズベスト16（国際大会）
・全日本選手権ダブルスベスト16
・JTT愛媛オープンダブルスベスト4
日本リーグでも国際大会でも活躍する現役選手。長身から打ち出される200キロのサーブを武器に奮闘中。選手目線から試合で使えるアドバイスも注目
- 前へ
- 1
- 次へ
1/1ページ