追い込み馬ランク1位は名刀デュランダル 破天荒な三冠馬、砂のキレキレ娘も登場!
破天荒な三冠馬&砂のキレ者が2位タイでランクイン!
2000年の根岸Sでマンガのような直線一気の競馬を見せたブロードアピール(撮影:日刊ゲンダイ) 【(C)競馬専門紙「優馬」】
ミスターシービー
とにかく記憶にも記録にも残る末脚でした。
打越編集長
ミスターシービー
直線一気という形ではなく、道中で動いて徐々に進出する競馬が多い馬だったが、それもまたハラハラ、ドキドキ感があった。翌年の同じく三冠馬シンボリルドルフの優等生っぷりとは違ってヤンチャで個性的。魅力のある馬だった。
持木TM
ミスターシービー
吉永正人騎手と共に個性的なコンビが印象的でした。
大江原TM
ミスターシービー
個性派、吉永正人騎手とのコンビが絶妙(当たりの柔らかいジョッキーだったら好位追走の優等生だった可能性は十分)。
落合(編集)
ミスターシービー、ブロードアピール
芝では三冠馬ミスターシービー。松山厩舎、吉永正人騎手のコンビは追い込み馬が多かった。
ダートならブロードアピール。2000年の根岸ステークス。東京競馬場、最後のダート1200mだったが、ほぼシンガリ一気の差し切り。その当時、マンガの脚と言われた。
須藤TM
ブロードアピール
東京のダート1200mでの追い込みは凄かった。
前田TM(競友)
ブロードアピール
ダートで上がり3F34秒前半を初めてみた。
広田TM、松田TM(競友)
ブロードアピール