好投手ぞろいのドラフトが終了 的確に補強したのはどの球団!?
「高校ビッグ4」の行方を見ると、埼玉西武が今井達也(作新学院高)、東京ヤクルトが寺島成輝(履正社高)、東北楽天が藤平尚真(横浜高)と、それぞれ一本釣りに成功。高橋昂也(花咲徳栄高)は広島の2位指名となった。
全部で87人の逸材が本指名を受けた今年のドラフト。的確な補強をできたのは果たしてどの球団だったのか。以下で見ていこう。
日本ハム:育成重視で的確に埋めた!
【ベースボール・タイムズ】
ソフトバンク:精鋭と育成枠で争え!
【ベースボール・タイムズ】
ロッテ:佐々木獲得も右腕偏重
【ベースボール・タイムズ】
西武:理想的なドラフト指名も……
【ベースボール・タイムズ】
楽天:一本釣り&大量指名で成長待つ
【ベースボール・タイムズ】
オリックス:バランスよく指名も……
【ベースボール・タイムズ】