日菜太vs.長島☆自演乙決定=BLADE
白血病克服ノブ・ハヤシが6年ぶり復帰
12.30「BLADE1」のスーパーファイトで日菜太vs.長島☆自演乙のK-1同期対決など追加カード発表
12.30「BLADE1」のスーパーファイトで日菜太vs.長島☆自演乙のK-1同期対決など追加カード発表【(C)BLADE実行委員会】

 21日、都内・御茶ノ水の東京ガーデンパレスでBLADEの記者会見があり、12月29日(月)に大田区総合体育館で開催される『BLADE1覚醒−BLADE FIGHTING CHAMPIONSHIP−』のスーパーファイト対戦カードが発表された。

 11月8日の抽選会で61kg級トーナメント8選手の組み合わせが決まったが、今回はスーパーファイトの対戦カードが発表。70kg契約戦では日菜太vs.長島☆自演乙☆雄一郎の待望の黄金カードが実現。また、華やかないでたちで登壇した城戸康裕は、『BLADE 0』というプリ旗揚げ戦名義でもあった7月12日の『RISE 100』で日菜太KOしたスロベニアのサモ・ペティと激突。ライトヘビー級93kg契約では、上原誠が待望のザビッド・サメドフを迎え撃ち、ヘビー級では「BLADEのコンセプトである、誰が一番強いのかを体現するカード」として、羅王丸vs.KOICHIがマッチメイク、ノブ・ハヤシ待望の復帰戦他、魅惑のカードが一挙に発表された。


 会見は伊藤隆RISE代表、大成敦ルールディレクターも出席。多数の団体が一堂に会する大会なので、「最大公約数的な公平でわかりやすいルール」を標ぼう。具体的には「殴り合い、蹴り合いを促進する」として、「ガンガン行かない選手にはペナルティを厳しくする」と述べている。

 本大会は、CSチャンネル、スカイ・A sports+にて13時から20時まで、7時間の生放送でも楽しめる。会見に参加した選手のコメントは以下の通り。

K-1同期の日菜太vs.長島☆自演乙

日菜太との対戦が決まった長島☆自演乙は『ラブライブ!』矢澤にこのコスプレで「にっこにっこにー!」
日菜太との対戦が決まった長島☆自演乙は『ラブライブ!』矢澤にこのコスプレで「にっこにっこにー!」【(C)BLADE実行委員会】

日菜太「乙君とはK−1 MAXの同期。デビュー年数も同じなんで、誰が強いかを証明します。プロレスに行ったり総合をやったりフラフラしてる印象なので、パシッと蹴ってやろうと思う。『勝ちたいならちゃんとやれ』と言ってやりたい」


長島☆自演乙☆雄一郎「(相手は)GLORYの世界ランカー。日本が誇るキックボクサーを、日本が誇るヲタクが倒すのは面白い。ちゃんとやります。プロレス、総合とかいろいろしてきたことがバイタリティになるので、いろんな経験が役立つ。そういうことが良かった思い出に変えるために勝ちます」。※ちなみに「ラブライブ!」矢澤にこのコスプレなのだそうだ。


城戸康裕「この間の日菜太君とペティの試合(「RISE100」はアンディ・サワー戦だったので)は見てなくて、ノーペティーなんで、5ペティぐらい蹴って倒します。まぁまぁの選手かな」(隣の上原誠に)「俺は負けたら丸刈り、このオッサンは負けたらスキンヘッド、ハゲドフになってもらいます。正月はツルツルかさらさらやね」


サモ・ペティ(コメント代読)「日本の強豪とやれて誇りに思う。私の勢いは誰にも止められない」※伊藤代表からは「若手で一番勢いがある」との紹介があった。


上原誠「現役中にやってみたかったのがグーカン・サキ、ネーサン・コーベットとかサメドフで、スピードがあってお客さんが楽しい試合になると思う。客が沸くような試合をする。スキンヘッドはしません(笑)」


ザビット・サメドフ「バダ・ハリのように上原をKOする」※伊藤代表からは「サメドフは世界の5本の指に入る選手、日本のライトヘビーの強さを証明してほしい」とした。

日本ヘビー級最強決定戦、ノブ・ハヤシ復帰

白血病の闘病生活を経て6年ぶりに復帰するノブ・ハヤシ
白血病の闘病生活を経て6年ぶりに復帰するノブ・ハヤシ【(C)BLADE実行委員会】

羅王丸「昔から見ていたので強い。顔の対戦では負けてるんでしっかりKO勝ちしたい」


KOUICHI「ガンガン打ち合ってヘビー級の醍醐味を伝えたい。日本一を証明して世界に行く。前回の試合は9月28日の『REBELS.30』でした」


ムラット・エガン(コメント代読)「(羅王丸にKO勝ちしている)今回勝ったらタイトルに挑戦したい。ノブを再び病院に戻す」


ノブ・ハヤシ(白血病の闘病生活を経て6年ぶりに復帰)「もう入院は嫌なんで、倒すことを考え全盛期の自分を取り戻す。相手は誰でも良かったのだが、ピーター・アーツの弟子と聞いて、アーツは入院中も気遣ってくれたチャクリキの先輩。だから対戦できてうれしいが、胸を貸すつもりはない」


那須川天心「僕がアマチュアの頃から(対戦相手の)出貝選手は見ていた。僕にとってはビッグチャンス。内容次第でタイトルマッチにもつながる」※プロ3戦無敗、次世代を担う選手と紹介された16歳の”スーパー高校生” 那須川だが、怖い先輩たちに囲まれたせいなのか緊張でうまくしゃべれず、冷やかされていたが最後は「自分が出ることで後輩にも力を与える」と結んでいる。


 なお、−61kg級トーナメントのリザーブマッチが花田元誓(RISEフェザー級王者)vs.前口太尊(元J−NETWORKライト級王者)と発表された。


■「BLADE1覚醒−BLADE FIGHTING CHAMPIONSHIP−」

12月29日(月)東京・大田区総合体育館 開場11:30 本戦開始13:00(オープニングファイト11:40)


【決定対戦カード】


<ライトヘビー級−93kg契約 3分3R・延長1R>

上原 誠(士魂村上塾/RISEライトヘビー級王者)

ザビット・サメドフ(グルジア/チヌックジム)


<70kg契約 3分3R・延長1R>

城戸康裕(谷山ジム/WBKF世界70kg級王者/元Krush −70kg級王者)

サモ・ペティ(スロベニア/レッドレビルジム・リュブリャナ/MTAヨーロッパ王者)


<70kg契約 3分3R・延長1R>

日菜太(クロスポイント吉祥寺/REBELS 70kg級王者)

長島☆自演乙☆雄一郎(魁塾/RISEウェルター級1位、K−1 WORLD MAX’10 −70kg Japan Tournament優勝)


<ヘビー級 3分3R・延長1R>

羅王丸(TARGET/RISEヘビー級4位)

KOICHI(バンゲリングベイ・スピリット/WPMF日本ヘビー級王者)


<ヘビー級 3分3R・延長1R>

ノブ・ハヤシ(ドージョー・チャクリキ・ジャパン)

ムラット・エガン(オランダ/チーム・アーツ)


<55kg契約 3分3R・延長1R>

出貝泰佑(バンゲリングベイ・スピリット/Bigbangスーパーバンタム級王者)

那須川天心(TARGET/RISEバンタム級6位)


【既報対戦カード】


<64kg契約 3分3R・延長1R>

裕樹(ANCHOR GYM/RISEスーパーライト級王者、元RISEスーパーフェザー級&ライト級王者)

谷山俊樹(谷山ジム/Bigbangスーパーライト級王者、ISKAインターコンチネンタル63kg級王者)


【スーパーファイト参戦決定選手】

稲石竜弥(team OJ/第2代Bigbangスーパーバンタム級王者/REBELS 60kg級2位)

憂也(魁塾/DEEP☆KICK65kg級王者)

秀樹(新宿レフティージム/2013年度KAMINARIMON全日本65kg級トーナメント優勝)



【BLADE FC JAPAN CUP 2014 -61kg】


<BLADE FC JAPAN CUP −61kgトーナメント1回戦(1) 3分3R・延長1R>

SHIGERU(新宿レフティージム/WPMF世界スーパーフェザー級暫定王者)

郷州 力(PHOENIX/RISEスーパーフェザー級3位)


<BLADE FC JAPAN CUP −61kgトーナメント一回戦(2) 3分3R・延長1R>

小川 翔(OISHI GYM/REBELS−MUAYTHAIライト級王者、K−1甲子園2011年度優勝)

不可思(クロスポイント大泉/Bigbangライト級王者)


<BLADE FC JAPAN CUP −61kgトーナメント一回戦(3) 3分3R・延長1R>

高橋幸光(ハマッコムエタイジム/J−NETWORK&MA日本ライト級王者)

勝次(藤本ジム/新日本ライト級1位)


<BLADE FC JAPAN CUP −61kgトーナメント一回戦(4) 3分3R・延長1R>

小宮山工介(北斗会館/RISEスーパーフェザー級王者)

ヤスユキ(Dropout/REBELS−MUAYTHAIスーパーフェザー級王者、元NKB2階級王者)

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