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王者・棚橋がV5 次は後藤とタッグ王座挑戦へ=新日本プロレス
バッドインテンションズが史上初IWGP&GHCタッグ2冠に

みのるは新日本“侵略”宣言「すべて奪う」

みのる(左)は小島(右)&真壁に圧勝し、新日本“侵略”をぶちまけた
みのる(左)は小島(右)&真壁に圧勝し、新日本“侵略”をぶちまけた【スポーツナビ】

 第7試合には“世界一性格が悪い男”鈴木みのるが登場。元WWE戦士のランス・アーチャーとのタッグで、小島聡&真壁刀義組に圧勝し、新日本プロレス?侵略”を宣言した。


 5.3福岡大会で小島を襲撃し、TAKAみちのく、タイチとともに『鈴木軍(仮)』として新日本に乗り込むことを予告したみのる。この厄介な敵を防ぐべく、電撃合体を決めた小島と真壁だったが、アーチャーのパワーとみのるの挑発に翻弄(ほんろう)される。最後は真壁と分断された小島がみのるのゴッチ式パイルドライバーを食らい、3カウントを奪われた。


 試合後、余裕の表情で戻ってきたみのるは「強すぎてごめんね」と、小島&真壁を皮肉りニヤリ。「新日本制圧の一歩になったと思いますが?」という質問には、「言葉を間違えんなよ。制圧じゃない侵略だ! (奪うものは)ベルトじゃない。オレがこの会社から奪うものはすべてだ」と宣言。みのるの周りをうろちょろするタイチに対しては、「おまえがどんな人間か知らないけど、何をやってもいいぞ。好きにやれ」と、新日本をかき回すことを命令した。

 果たして、みのるが『ぶっとばしたい』次なるターゲットは誰になるのか!?

飯伏が悲願のジュニア王座戴冠 永田は平澤に裏切られ白目に……

スーパージュニアの覇者・飯伏幸太が悲願のIWGPジュニアのベルトを奪取!
スーパージュニアの覇者・飯伏幸太が悲願のIWGPジュニアのベルトを奪取!【スポーツナビ】

 第6試合に行われたIWGPジュニアヘビー級選手権試合では、外敵として初めてベストオブスーパージュニアを制した飯伏幸太が王者プリンス・デヴィットを破り初戴冠。「うれしすぎる」と感無量で言葉につまったが、「デヴィットともリング上でもう一回やろうと話した。田口もスーパージュニアの決勝で負けているから悔しいと思う。誰の挑戦でも受ける」と宣言すると、DDTの仲間や周りにいたマスコミと一緒にコーラで勝利の祝杯をあげた。


 今年新設されたIWGPインターコンチネンタル選手権には、初代王者となったMVPに矢野通が挑戦したが王座奪取失敗。しかし試合終了後、MVPの不意をついて急所攻撃でもん絶させると、さらにいすで攻撃。最後ははさみを持ち出して髪の毛を切る暴挙に。動けないMVPを尻目に「ヤノ・トー・ルー」とやりたい放題をし尽くした。


 第5試合に行われた『NO LIMIT』として戦ってきた内藤哲也と高橋裕二郎の試合は、6,10後楽園大会で直接対決を表明した内藤が前半から飛ばしていく。ミサイルキックで場外に落とすと、花道を走ってのドロップ。しかし、裕二郎が徐々にペースをつかむと、内藤のTシャツを脱がせ、フロントスープレックス、アバラッシュホールドなどを決めていき、最後はフィッシャーマンバスター、東京ピンプスと決め内藤を仕留めた。試合後は伸びた状態の内藤をコンプリートプレイヤーズの邪道・外道がリンチ状態にすると、そこに本間朋晃が登場。2人をミサイルキックとラリアットで吹き飛ばしたが、田中将斗のスライディングDを受けKO.

 裕二郎は「内藤ちゃん、おまえプロレスもうやめろよ。この商売、あってないよ」と引退を勧告。元タッグパートナーから厳しい仕打ちを受けた内藤は、ノーコメントだった。

永田は元青義軍の平澤に首つり刑にされ失神。ただただ茫然とするしかなかった
永田は元青義軍の平澤に首つり刑にされ失神。ただただ茫然とするしかなかった【スポーツナビ】

 そのほか、第4試合で石井智宏、田中将斗、飯塚高史のCHAOS軍団から、得意のバックドロップホールドで勝利を奪った永田裕志だったが、試合後に乱入した平澤光秀にひもで首を絞められ失神。白目にされてリングを引き上げることになった。元青義軍の一員としてともに戦ってきた平澤の強襲に混乱の色が隠せない永田は「夢なら夢であってくれ」とうつろな目でコメントを残した。

■新日本プロレス「DOMINION 6.18」

6月18日(土)大阪府立体育会館 観衆:6200人(超満員札止め)


<第10試合 IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負>

[王者]○棚橋弘至

(25分28秒 ハイフライフロー→片エビ固め)

[挑戦者]●後藤洋央紀

※第56代王者は5度目の防衛に成功


<第9試合 IWGPタッグ・GHCタッグダブル選手権試合 60分1本勝負>

[IWGPタッグ王者組]“ザ・マシンガン”カール・アンダーソン、○ジャイアント・バーナード

(12分03秒 ツームストーンパイルドライバー→エビ固め)

[GHCタッグ王者組]●佐野巧真、高山善廣

※第57代IWGPタッグ王者が8度目の防衛に成功、第22代GHCタッグ王者に


<第8試合 IWGPインターコンチネンタル選手権試合 60分1本勝負>

[王者]○MVP

(10分50秒 レッグロールクラッチホールド)

[挑戦者]●矢野通

※初代王者は初防衛に成功


<第7試合 スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負>

●小島聡、真壁刀義

(12分39秒 ゴッチ式パイルドライバー→体固め)

ランス・アーチャー、○鈴木みのる


<第6試合 IWGP Jr.ヘビー級選手権試合 60分1本勝負>

[王者]●プリンス・デヴィット

(13分49秒 フェニックススプラッシュ→片エビ固め)

[挑戦者]○飯伏幸太

※第60代王者は8度目の防衛に失敗。飯伏が第61代王者に


<第5試合 スペシャルシングルマッチ 30分1本勝負>

●内藤哲也

(11分12秒 東京ピンプス→片エビ固め)

○高橋裕二郎


<第4試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負>

井上亘、○永田裕志、天山広吉

(9分12秒 バックドロップホールド)

●石井智宏、田中将斗、飯塚高史


<第3試合 CMLL世界ウェルター級選手権試合 60分1本勝負>

[王者]●田口隆祐

(8分26秒 エビ固め)

[挑戦者]○マスカラ・ドラダ

※王者は3度目の防衛に失敗。ドラダが新王者に


<第2試合 6人タッグマッチ 20分1本勝負>

●KUSHIDA、タイガーマスク、獣神サンダー・ライガー

(8分33秒 スライス・ブレッド♯2→片エビ固め)

○ブライアン・ケンドリック、邪道、外道

※キラーラビットからブライアン・ケンドリックにパートナー変更


<第1試合 シングルマッチ 20分1本勝負>

○金本浩二

(3分04秒 逆片エビ固め)

●高橋広夢

スポーツナビ

スポーツナビ編集部による執筆・編集・構成の記事。コラムやインタビューなどの深い読み物や、“今知りたい”スポーツの最新情報をお届けします。

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