イチロー、今季はファウルが増加? その理由を元中日のパウエルが語る
ファウルで粘る回数が増えているイチロー 【Getty Images】
今季初めてスタメン出場した13日(現地時間)のメッツ戦では、第4打席にジェリー・ブレビンスと対戦すると11球を投げさせた。このときもカウント0−2から。ファウルが6球もあった。20日のナショナルズ戦ではジョナサン・パペルボンと対戦。5球連続ファウルの後、8球目を打ってショートゴロに倒れている。翌21日のナショナルズ戦では、第2打席に3ボールからフルカウントになった後、8球目を選んで一塁に歩いた。続く第3打席は、カウント2−1から5球ファウルの後、レフト前ヒットを放っている。
結局調べて見ると、27日の試合を終えた段階で、23打席中8球以上投げさせている打席が5回もあった。
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