パフォーマンスを最大限に発揮 NIKE新作タイツの効果 [PR]
異なる動きに適したデザイン、動きをサポート
３種類それぞれにテーマが区分けされており、従来のものとは概念が全く違うという新作タイツ。イベントの様子をレポートする前に、まずは１つずつ詳しく見ていこう。
「ナイキ パワー スピード タイツ」
また、陸上トラックから着想を得たグラフィックのラインを描いたスクリーンプリントは、お尻、もも、すねやアキレス腱のフィットをさらに高めて筋肉の揺れを抑制。さらに、このグラフィックは運動中のアスリートの自然な美しさを高める視覚的な効果も狙っている。
そのほか、ウエストのフィット調整を可能にするドローコード、暗い場所での運動のための反射素材の採用、携帯電話や鍵を収納できるライニング付きポケット、着脱を楽にするために足首にジッパーをつけるなど、エリートから一般の短・長距離ランナーまで、幅広くニーズに応えている。
「ナイキ ウイメンズ ゾーンド スカルプト タイツ」
ナイキ ウイメンズ ゾーンド スカルプト タイツは、柔らかく軽量で涼感のあるドライフィット素材を使用。体幹、大腿四頭筋および、くぼんだ部分の筋肉を絞るように圧をかけながらサポートするよう、革新的な編み方を取り入れている。さらに、通気性と発汗処理機能を持ちつつ、シームレス構造を採用しているため、動きを妨げない。
また、このタイツの最も特徴的な部分はハイウエストのバンド。これにより、体幹をしっかりとホールドしてくれる。
「ナイキ プロ ハイパークール マックス タイツ」
ナイキ プロ ハイパークール マックス タイツは、足首から腰まで圧をかけながらフィットし、体を一体化して動く。また同時に、ゾーンを区切って通気性を高め、反射性のメタリックな素材も組み合わせる画期的な構造で、室内や屋外でのトレーニングで感じる暑さを無理なく処理している。
また、太陽光の熱を最も受けやすいヒザとすねの部分のグラフィックパターンに、超軽量のDRI-FITマックス素材の薄いフィルムを組み込む一方、汗をかきやすいタイツ後ろの部分は空気の流れを作り、熱を逃がすなど、通気性を高めている。