【全日本卓球】愛知・スカイホール豊田で全日本卓球ダブルスの部が開幕!
【日本卓球協会】
1月30日(木)、『全農杯 2025年全日本卓球選手権大会(ダブルスの部)』が開幕した。愛知県のスカイホール豊田にて、2月2日(日)まで4日間にわたって男女ダブルス、混合ダブルスの3種目を実施する。
舞台となるスカイホール豊田は2026年に予定されている第20回アジア競技大会ならびに第5回アジアパラ競技大会の卓球競技の会場として使用されることになっている。
初日は女子ダブルス1回戦から始まり、男子ダブルス1回戦、女子ダブルス2回戦、男子ダブルス2回戦に続いて、混合ダブルスの1回戦および2回戦を行う予定だ。
ダブルスに先だって、21日(火)から26日(日)まで東京体育館にて開催した『天皇杯・皇后杯2025年全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの部)』では、男子シングルスで松島輝空(木下グループ・神奈川)が初優勝を達成、女子シングルスは早田ひな(日本生命・福岡)が3連覇を成し遂げている。ジュニア男子は吉山和希(岡山リベッツ・埼玉)が優勝、ジュニア女子は張本美和(木下グループ・神奈川)が3連覇で締めくくった。
舞台となるスカイホール豊田は2026年に予定されている第20回アジア競技大会ならびに第5回アジアパラ競技大会の卓球競技の会場として使用されることになっている。
初日は女子ダブルス1回戦から始まり、男子ダブルス1回戦、女子ダブルス2回戦、男子ダブルス2回戦に続いて、混合ダブルスの1回戦および2回戦を行う予定だ。
ダブルスに先だって、21日(火)から26日(日)まで東京体育館にて開催した『天皇杯・皇后杯2025年全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの部)』では、男子シングルスで松島輝空(木下グループ・神奈川)が初優勝を達成、女子シングルスは早田ひな(日本生命・福岡)が3連覇を成し遂げている。ジュニア男子は吉山和希(岡山リベッツ・埼玉)が優勝、ジュニア女子は張本美和(木下グループ・神奈川)が3連覇で締めくくった。
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