【BOATRACE】平和島でSGV2の深川真二が調整に手を尽くす 徳増秀樹は4、1枠!
【(C)BOATRACE 】
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格上勢では深川真二(佐賀出身・佐賀支部50歳)【冒頭の写真】と入海馨が2日目は2走2連対と手堅い走りを見せている。特に深川は当地平和島では2017年にSGボートレースダービー、2020年にはグランプリシリーズとSGを2回制覇した経験がある好相性の水面。今節の注目度ナンバーワンでもある。相棒の63号機は2節前に埼玉の若手・松本純平がデビュー初優勝を飾ったモーター。序盤は意外なことにプロペラ調整に手を焼いて「やり直す」ということだが、調整の要所さえつかんでしまえば、パワー機が少ない今節なら爆発的な威力を発揮する可能性も十分。3日目は7R3号艇。6枠には前付け必至な山地正樹もいて、コース争いから目が離せない一戦。
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