チームと共に挑むB1の舞台!AlphaVenusディレクターFukaの「覚悟と想い」、その魅力に迫る!!【B MY HERO!】
AlphaVenusとアルファマン 【(C) やまと】
B MY HERO特派員のやまとです。
B1という新たなステージへ挑戦する越谷アルファーズ。その専属チアリーダー「AlphaVenus」のディレクターに就任されたFukaさん。
AlphaVenusと共にB1の舞台へ「覚悟」をもって挑戦するFukaさんの熱い「想い」から、その魅力に迫ります!
イベント会場で参加者を見守るFukaさん 【(C) やまと】
初めて挑むB1の舞台!自身の進化がAlphaVenusの進化の可能性を広げる!
今回は自分で自分にプレッシャーをかけていたところがありました。今までは、私が立ち上げから関わってきたチームだったり、自分がパフォーマンスをする立場だったので、開幕するにあたって本番を迎える緊張というのはありました。
今回はカテゴリーも変わり、チームも進化を遂げる中で「私の作るチームは受け入れてもらえるのだろうか」という、緊張というより「大丈夫かな」という不安な気持ちの方が大きかったです。
今シーズンは体制もやっていることも変わり、期待されていることも変わっていると思うので・・・なんだか、全く違いました(笑)。
このチームに専念し全力を注ぐと覚悟を決め、どこまで自分ができるんだろうという想いが強かったと思います。
――Bリーグ屈指のブースターを誇る琉球との開幕戦を終えた後は、いかがでしたか?
さらにプレッシャーが増しました(笑)。
対戦相手である琉球のブースターさんがたくさん来てくださり、応援の声の大きさや盛り上がりが素晴らしく、どちらがホームチームか分からなくなる瞬間があり、これがB1レベルの後押しの力か、というのを改めて感じました。
そういったチームにアルファーズも負けないようにならなくてはいけないし、その中でAlphaVenusも更にしっかりしないといけないと強く感じました。
ここからメンバ一と一緒にいろんな面で成長していきたいと思います。
――今までBリーグではB2、B3のチアにも携わってこられたなかで、B1との違いや意識していることはありますか?
チアリーダーとしてやること、持つべきマインド・担うべき役割というのは変わらないですし、自分のなかで大切にしているものやメンバーに伝えることは変わらないです。
ただ、会場に来られる方の数や会場の大きさ、パフォーマンスをする場所によって、体の使い方や声を出すタイミングや動き方は変わるので、そこは私がもっと学んでいかないといけないと感じました。
また、ディレクターという立場ですと本番は見守ることしかできないので、いろんなことが起こる中で、その時にメンバーがどれだけその場に合わせて動けるのかという準備をどれだけしてあげられるかということの大切さを改めて感じました。
特にコロナ禍からチアを始めたメンバーもたくさんいるので、どう声を出すのか、どのタイミングで声を出すのが効果的なのかということも、うまく伝えていく必要がありますね。
――応援だけでなく、パフォーマンスをするうえでもファンの方の数や会場の大きさでも意識する違いはあるのでしょうか?
改めて実感したのは、より「”パワー”が必要だと」ということです。
B2、B3だからという訳ではないのですが、B2、B3の方が会場のアットホームな雰囲気を感じることもあり、熱い雰囲気というか「やってやるぜ」という気迫がB1は特に強いように感じました。
パフォーマンスも綺麗に見せるというよりも、力強さ・勢いをつけるパワフルに動くパフォーマンスが必要だと感じています。
タイムアウトは力強くチームを後押しするナンバー 【(C) やまと】
私自身がクラシックバレエやジャズダンスなど、パワフルとは少し違うジャンルのダンスで育ってきたこともあり、以前までは「Fukaさんって感じだよね」と言われるようなパフォーマンスが多かったと思うのですが、今は私らしさを出しすぎないように意識しています。
ただ、その中でも必ずそこに想いとストーリーをのせるということを大切にして作っています。
どんな想いを持って、ファンの方に何を届けたいのかというストーリーの部分はメンバーに伝えていますし、それを体現して欲しいと思っています。
――オープニングやスターティング5のパフォーマンスでは、アルファマンと一緒に踊る力強いパフォーマンスが印象的でした。
私は流れるようなダンスが得意で好きなのですが、今は「止める」を意識しています。
また、アルファマンは格好良くダンスができるので、チアが踊るだけではなくアルファマンもしっかり輝けるように一緒に作り上げています。
オープニング曲も「Welcome to the war」、戦いへようこそという意味の曲なので、みんなでこれから戦いに行こうという気持ちを届けたいという想いで振付を考えました。
オープニングはアルファマンとパワフルなパフォーマンス 【(C) やまと】
楽しんでいます。ただ、やはり振り作りを任されているのでしっかり活かさなければいけないというプレッシャーはあります。
大きいネギばんばんだけでなく、なべつかみやせんべいクラップを持ったりと、ちょっとした「くすっ」となるようなグッズがあるのがアルファーズの魅力なので、それを使ったパフォーマンスも全力でやるというのも大事にしていることですね。
アルファマンが大きなネギばんばんを持って登場するシーンも 【(C) やまと】
鍋つかみを使ったパフォーマンスはファンも一緒に踊る 【(C) やまと】
草加せんべいクラップを使ったパフォーマンス 【(C) やまと】
将来の夢はディズニーダンサー! 想いとストーリーのあるパフォーマンスの原点とは!?
最初は2歳の頃に始めたクラッシックバレエで、母が良く公演に連れて行ってくれて「私もやりたい」と言ったそうです。
クラシックバレエは中学3年生まで習っていました。小学5年生から中学3年生までは陸上もやっていたので、その頃に私のタフさは生まれたのかもしれません(笑)。
――チアリーダーとの出会いはいつですか?
地元の福岡から上京して、大学ではダンスサークルに入ったのですが、その後友人に誘われて横浜ベイスターズ(現横浜DeNAベイスターズ)のチアに応募したのがきっかけです。
チアリーダーがお仕事としてという環境に今一番近いのが野球のチアかなと思うんです。プロ意識・ダンスの仕事に対する姿勢というのは、野球のチアの経験がなければ、今の私の考え方はなかったと思います。
――その後、福岡のテーマパークでダンサーとして活動されていたと聞きました。チアとはまた違う世界のように思いますが、どのようなきっかけだったのでしょうか?
実は、子供の頃からディズニーダンサーになりたかったんです。
一度チアの世界に入って、よりダンスを仕事にしたいという思いが強くなり、こういう世界にいることの楽しさややりがいを知ってしまったので、テーマパークダンサーの夢を諦めずにチャレンジしてみたいという想いから受けたのがきっかけです。
――テーマパークダンサーの経験は、今のFukaさんが作られるストーリー性を持ったパフォーマンスに繋がるものがありますか?
間違いなくあると思います。テーマーパークには確実にコンセプトやストーリーがあって、基本的には自分自身がキャラクターとして演じるものが多いので、それは絶対に残っていると思います。
テーマパークにも主役となるマスコットがいますが、それより目立つわけでもなく、雰囲気を作り上げて主役を立てつつ自分たちも輝くという点がチアリーダーと通じるところがあり、似ているマインドがあると思っています。
私はただ音に乗せて踊るだけではなくて、気持ちを込めて届けるということを大切にしています。
――ハーフタイムではガラッと雰囲気が変わって、Fukaさんらしい何かのショーを見ているようなパフォーマンスでした。
私らしいというのもありますが、試合中は力の入った熱い雰囲気が続く中でハーフタイムは少しリラックスして楽しんでもらいたい、こういう踊りも踊れるという違った一面も見てほしいという想いがあって、パフォーマンスを作っています。
ハーフタイムは食べ物を買いに行かれたりお手洗いに行かれることが多いと思いますが、行きながらも音にノレたり、手拍子をしたくなったり、ちょっと見てから行こうかなと思っていただけるようなものにできたら良いなと思っています。
ハーフタイムパフォーマンスは何かの物語を見ているかのよう 【(C) やまと】
テーマパークダンサーのお仕事は2年で離れたのですが、その後に「やっぱり踊りたい」と思った時にオーディションを探していて、たまたまチーム創設するタイミングのアースフレンズ東京Zと出会いました。
すでにある形に合わせるではなく、新しく作るチームだからこそ自由に自分のカラーを生かせるのではないかと思ったのです。
その時は「あと1、2年踊れればいいかな~」くらいで考えていたのですが…。
Zgirls時代のFukaさん 【(C) やまと】
1年目は社員の方がサポートしてくれていたのですが、練習場所の確保やメンバーのスケジューリング、試合でのダンスの内容・振付などはすべて私が行っていました。
2年目からディレクター兼プレーヤーという肩書をつけてもらいました。
――AKATSUKIVENUS1期生としても活動されていましたよね?
Zgirlsとして4シーズン目が始まる時点で卒業することは決めていたのですが、そのタイミングでAKATSUKIVENUSが結成されることになったのです。
現役最後のシーズンに新たなことに挑戦したいという想いと、Zgirls1年目でチームのアドバイザーをされていた植村綾子さんと松田華衣さんのもとで活動してみたいという想いもあり挑戦しました。
AKATSUKIVENUSとして活躍されるFukaさん 【(C) やまと】
越谷アルファーズの上原社長とお話する機会があり、その時に私のチアリーダーだけでなくディレクターという仕事に対する想いを応援してくださると言っていただきました。
また、当時の越谷は既にプロチア契約をHazukiと結んでいて、「チアを職業に」と考える私の新たなチャレンジをする機会をくださるチームであるということもあり、まずはWディレクター体制でチームに入らせていただきました。
――プロチアリーダー制度についてはどのように思っていますか?
契約が発表されたときに、とても良いことだなと思ったと同時に、実際に何をやっているのかがもっと見えてくると良いなと感じていました。
今まで「チアリーダーを職業に」と言っていたことに対して、実際にそれができるとなった時に、いったい何ができるだろうかということを、プロ契約を結んでいるHazuki・Megumiと話しながら模索しているところです。
試合での活動だけでなく、他の場所でチアのために・チームのために・地域のために自主的にどれだけ活動していくかが求められていると思います。
先日開催させていただいた東武ストア様での「ぬりえチャレンジイベント」のように、彼女たちが企画したイベントなどをこれからも形にしていきたいと思います。
ぜひその際は、現地に足を運んでいただき直接・またSNS等で応援して盛り上げていただけたらうれしいです。
イベントで声をかけるプロ契約のHazukiさん 【(C) やまと】
イベントで声をかけるプロ契約のMegumiさん 【(C) やまと】
正直なところ、プレシャーに感じるところはありました。
ディレクションにはマニュアルが存在ないので、人によって進める方法が変わってくることも多々あります。ファンの方をガッカリさせるわけにはいかないですが、その中でこれからクラブがさらに発展していく中で、今までの良さを受け継ぎながら変わっていかなくてはならないと思っています。
そして、「これこそがAlphaVenusだよね」というチームとしての姿をメンバー全員で作り上げたいくことが大切だと考えています。
「Clean&Smart」を追求しAlphaVenusをさらなる高みへ!!
コンセプトとして「Clean(クリーン)」と「Smart(スマート)」があります。
これらを日本語に変えて、立ち居振る舞いはこれに沿うとこうだよね、言葉遣いはこれに沿うとこうなるよね、踊りはクリーン・スマートを意識するとこうなるよね、と何かあればそのたびに立ち返ってメンバーと考えるようにしています。
メンバー全員が同じ軸のもとに行動できるようになり、そこから個々がそれぞれの自分らしさ・魅力を出していけるようになれば良いなと思います。
――クリーンとスマートは言葉としては聞き慣れていますが、具体的にAlphaVenusに置き換えるとどういうことなのでしょうか?
「クリーン」は全てにおいて無駄がなく、例えば踊りで言うと「揃っている」「余計な動きがなく綺麗に見せる」というところで、見えないところで言うと「整理整頓」「綺麗な言葉遣い」といった全てが清潔・潔白・上品でいるというようなことを目指しています。
「スマート」は賢明な・高級な・お洒落なという意味があるので、自分の思いを言葉にする際に正しい言葉を使うようにしたり、見た目の部分も常に凛としている姿を保てるようにしようというような、パフォーマンス以外の部分も大切にしたいということをメンバーとは話し合いました。
もちろん、スイッチのON/OFFは必要ですが、普段の心構えや行動がパフォーマンスやふとした瞬間に出てくるので日ごろから意識していきたいですし、いつどこで誰が見ているか分からないなか憧れる存在であるべきで、「AlphaVenusってこういうチームだよね」という形をメンバー全員で作っていきたいと話をしています。
――今シーズンはメンバーの名前入りのユニフォームになりましたね。
昨シーズンもユニフォームはあったのですがその時は全員「AlphaVenus」と背中に入れてありました。
今シーズンはクラブから名前入りを提案してくださったこともあり、私も自分自身が現役の時に今までひとりひとり名前を入れてもらった経験もあるなかで、やはり思い入れが強くなり自覚も出てくると思うので今年は名前入りにしました。
それぞれの名前が入ったユニフォーム 【(C) やまと】
クリーン・スマートは意識しています。力強さや上に上がっていくんだ!という芯の強さを表現するにあたって、スカートではないなと思ったんです。
メンバーにも「可愛いよりも美しい」を意識していきたいと伝えていて、踊り方やアピールの仕方やポーズをするとき・言葉遣いなど何をするにおいても「綺麗・美しい」を意識するようにしています。
そう考えたときに、可愛いスカートではなくてシンプルにかっこよく見せられるものとしてパンツスタイルを選びました。
力強さの中にも女性らしさを取り込みたかったので、ラインストーンを入れたり、ファスナーが真っすぐではなく少し斜めにしたりとデザインにはこだわってみました。
――フードを被ってスタートするアルファマンとのパフォーマンスがとても衣装とマッチしていて格好良かったのが印象的でした。
私自身がフードが好きなのかもしれません(笑)。
単純な襟だけよりも、フードがあると可愛いなと思っています。
アルファマンナンバーに関しては、アルファマンにたださらっと踊らせるのはおもしろくないので(笑)。どちらかというと昨シーズンからヒップホップ系のダンスを踊っていましたが、今年のパフォーマンスに関しては、途中のサビの部分をアルファマンに振付を作ってもらいました。一緒にたくさん練習して準備してきました!
ラインストーンや斜めのファスナーを取り入れた衣装。フードを生かしたダンスも必見 【(C) やまと】
とても大切な仲間です。
普段はとてもおだやかで心優しいアルファマンですが、「ここをこうして欲しい」「ここはアルファマンに任せたい」とお願いすると、期待していた以上のパフォーマンスで返してくれるので本当に頼もしいです。
クラブにとってもクラブの象徴として大切な存在ですし、子供たちからも人気があるので、もっともっと輝ける場所を作っていきたいなと思っています。
アルファマンとは私たちチアが1番近い存在なので、できるだけ「どうしたら良いだろう」と話をさせてもらい一緒にひとつのパフォーマンスを作り上げるように今シーズンは心がけています。
子どもたちにも人気のアルファマン 【(C) やまと】
アルファマンとのコラボも楽しみのひとつ 【(C) やまと】
メンバーの明るい雰囲気だったり笑顔の純粋さは彼女たちの魅力だと思います。
また、親しみやすさというのは以前より大切にしていて、どんなに環境が変わっても親しみやすさはこれからも残していきたいとメンバーとも話していますので、身近に感じていただけたらと思います。
アルファメイトの皆さんがアルファーズはもちろん、AlphaVenusのことも大切に思ってくれていて、その「愛情」をお返ししたいと思いながらコートに立っているので、そういった気持ちのキャッチボールを楽しんでもらえたらうれしいです。
また、ダンスだけではなく表情や立ち振る舞いなど、これからも成長していくメンバーの姿を見届けてもらえたらと思います。
――AlphaVenusのここを見てほしいという点はありますか?
ハーフタイムではタイムアウトなどの力強いパフォーマンスとは違って、同じ笑顔でも切ない笑顔だったり、キュートさを意識したり…という様々な表情の変化を見て欲しいなと思います。
そして皆さんそれぞれで「ここのシーンが好き」というところを見つけていただけたらうれしいです。
また、クラブが進化していくなかで、AlphaVenusも新しいことにチャレンジしていく姿を応援していただけたらと思います。
クラブとともに更なる高みへ! 目指すは「ベストパフォーマンス賞」
まず「ベストパフォーマンス賞」を獲りたいと思っています。
この賞は、各クラブのチアチームがお互いに投票して選ばれるんです。パフォーマンスだけではなく、普段の立ち振る舞いやチームの在り方が評価に繋がるものなので、AlphaVenusというチームカラーを確立しながら目指していきたいと思っています。
もう1つは、AKATSUKIVENUSにメンバーをいつか輩出したいと思っています。
――AKATSUKIVENUSはチアリーダーにとってどういった存在なのでしょうか?
もちろんAKATSUKIVENUSのメンバーでなくても日本中に魅力的なチアリーダーはたくさんいますし、それが全てではないです。
ですが、そこにチャレンジをして日本代表として看板を背負って責任をもって活動したいという熱い想いをもっていることは、とても格好良いことだと思います。
日ごろ一緒に活動しているメンバーではない中で、そのチームにフィットするよう対応する力や個の能力を発揮する力は素晴らしいと思うので、その場に参加できるメンバーを送り出せたら良いなと思っています。
そのためにも、まずはチームが成長するとともに私自身も成長していかなければならないと思っています。
キャプテンHazukiさんを中心に目指すはベストパフォーマンス賞 【(C) やまと】
私にとっては生きる活力なんだと思います。仕事ではありますが、自分が好きなこととしてやっていることなので、この職業は自分の夢を叶えてくれる存在です。
周りのチアリーダーやディレクターの皆さんにパワーをもらっていますし、この世界で生きていて幸せだなあと思っています。
大変ですけど(笑)。
――最後になりますが、アルファメイト、そしてAlphaVenusファンへメッセージをお願いします。
ホームゲームを重ねるたびにアルファメイトの皆さんの存在の大きさ、ありがたさを感じています。
リーグやクラブが様々な進化と変化の中にいる今、「私たちにできることは何だろう」と常に考え試行錯誤する日々ですが、どんな時も熱く声援を届けてくださり見守ってくださる皆さんのお力でアルファーズは前に進めています。
初めてのB1の舞台にアルファーズは今全力でぶつかっています。
苦しい時もありますが、ぜひチアリーダーと一緒にグッズを使ったりクラップをしたり、声を出して選手に声援を届けていただけたら嬉しいです!
残るシーズンも共に戦っていきましょう!!
~終わりに~「ディレクターはチアチームの魂」
Fukaさんはじめ、越谷アルファーズの皆様にご協力をいただきまして、本当にありがとうございました。
越谷アルファーズは、B3→B2、そしてついにB1の舞台へと着実に力をつけて上がってきました。
会場の演出はもちろん、ファン方々の数も熱量も大きく変わっています。
「アルファマン」や「ネギばんばん」という唯一無二の存在を武器に進化を続けるアルファーズにおいて、Fukaディレクターのもとで共に戦い進化を始めたAlphaVenusの姿を、ぜひ現地で応援して欲しいと思います。
そうそう、巷で話題の「Fukaさんいつ寝てるんですか問題」ですが、実は毎日10時間寝るくらい睡眠にこだわっているとか。
むしろ、睡眠時間以外はほとんど働いているそうで…14時間!!?
それはそれで心配です(笑)。
やまと(B MY HERO!特派員)
【(C) やまと】
田臥勇太が観たい!がきっかけで、ブレックスにハマり、宇都宮に通い出す。
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