鈴木将平は前試合で3打数2安打【7/21 パ見どころ】
7月21日、パーソル パ・リーグ公式戦3試合が行われる。
鈴木将平は前試合で3打数2安打 鷹は対獅子防御率0.93のモイネロが先発
17時からベルーナドームで埼玉西武と福岡ソフトバンクの第17回戦が行われる。
【対戦成績】埼玉西武（6位）対福岡ソフトバンク（1位）4勝12敗
【予告先発】
埼玉西武：隅田知一郎投手 15試合6勝7敗、防御率3.23
福岡ソフトバンク：モイネロ投手 15試合5勝3敗、防御率1.69
埼玉西武は、鈴木将平選手に注目。前試合では「2番・左翼手」として先発出場し、3打数2安打の活躍で起用に応えた。一軍には5月から帯同しながら、ここまでは23試合の出場にとどまっている。チームを同一カード勝ち越しに導き、自身も出場機会を増やしたいところだ。
対する福岡ソフトバンクは、モイネロ投手が先発マウンドに上がる。モイネロ投手はここまで埼玉西武戦に4試合登板し、2勝負けなし、対戦防御率0.93と好相性。前回対戦となった5月17日の試合では、本塁打を浴びるも、7回4安打4四球8奪三振1失点で勝利投手となった。この試合でも好投を披露することはできるか。
【対戦成績】埼玉西武（6位）対福岡ソフトバンク（1位）4勝12敗
【予告先発】
埼玉西武：隅田知一郎投手 15試合6勝7敗、防御率3.23
福岡ソフトバンク：モイネロ投手 15試合5勝3敗、防御率1.69
埼玉西武は、鈴木将平選手に注目。前試合では「2番・左翼手」として先発出場し、3打数2安打の活躍で起用に応えた。一軍には5月から帯同しながら、ここまでは23試合の出場にとどまっている。チームを同一カード勝ち越しに導き、自身も出場機会を増やしたいところだ。
対する福岡ソフトバンクは、モイネロ投手が先発マウンドに上がる。モイネロ投手はここまで埼玉西武戦に4試合登板し、2勝負けなし、対戦防御率0.93と好相性。前回対戦となった5月17日の試合では、本塁打を浴びるも、7回4安打4四球8奪三振1失点で勝利投手となった。この試合でも好投を披露することはできるか。
存在感示す3年目・大里昂生 辰己涼介は月間打率.345と好調
16時からほっともっとフィールド神戸でオリックスと東北楽天の第15回戦が行われる。
【対戦成績】オリックス（5位）対東北楽天（4位）8勝6敗
【予告先発】
オリックス：佐藤一磨投手 2試合1勝0敗、防御率1.59
東北楽天：藤井聖投手 12試合6勝1敗、防御率2.34
オリックスは、大里昂生選手に注目。前試合では「1番・遊撃手」として先発出場。6回裏に先頭打者として二塁打を放つと、これが一時逆転となる得点の起点となった。また2日に一軍初昇格して以降、二塁・三塁・遊撃を守り、各ポジションで堅守を披露している。今試合でも攻守で起用に応えたい。
対する東北楽天は、辰己涼介選手に期待。ここまで85試合で打率.294の好成績を残し、パ・リーグ打率ランキング3位となっている。また、7月は月間打率.345と好調。今試合でもその打撃で、同一カード3連勝へ導けるか。
【対戦成績】オリックス（5位）対東北楽天（4位）8勝6敗
【予告先発】
オリックス：佐藤一磨投手 2試合1勝0敗、防御率1.59
東北楽天：藤井聖投手 12試合6勝1敗、防御率2.34
オリックスは、大里昂生選手に注目。前試合では「1番・遊撃手」として先発出場。6回裏に先頭打者として二塁打を放つと、これが一時逆転となる得点の起点となった。また2日に一軍初昇格して以降、二塁・三塁・遊撃を守り、各ポジションで堅守を披露している。今試合でも攻守で起用に応えたい。
対する東北楽天は、辰己涼介選手に期待。ここまで85試合で打率.294の好成績を残し、パ・リーグ打率ランキング3位となっている。また、7月は月間打率.345と好調。今試合でもその打撃で、同一カード3連勝へ導けるか。
石川歩が自身3連勝を狙う 4連勝中の北海道日本ハムは伊藤大海が先発へ
17時からZOZOマリンスタジアムで千葉ロッテと北海道日本ハムの第18回戦が行われる。
【対戦成績】千葉ロッテ（2位）対北海道日本ハム（3位）5勝11敗1分
【予告先発】
千葉ロッテ：石川歩投手 2試合2勝0敗、防御率1.64
北海道日本ハム：伊藤大海投手 15試合7勝3敗、防御率2.68
千葉ロッテは石川歩投手が自身2連勝中。前回登板（10日・東北楽天戦）では、6回2失点と先発の役割を果たした。好投を披露し、自身3連勝を狙う。打線では、小川龍成選手が7月の月間打率が.455と好調。この試合でも勝利につながる一打を放ちたい。
対する北海道日本ハムは、伊藤大海投手が先発。ZOZOマリンスタジアムでは今季2試合に登板し、6回無失点、7回3失点（自責点2）と好投している。前試合では打線が15安打10得点とつながった。その勢いにも乗り、8勝目をつかめるか。
【対戦成績】千葉ロッテ（2位）対北海道日本ハム（3位）5勝11敗1分
【予告先発】
千葉ロッテ：石川歩投手 2試合2勝0敗、防御率1.64
北海道日本ハム：伊藤大海投手 15試合7勝3敗、防御率2.68
千葉ロッテは石川歩投手が自身2連勝中。前回登板（10日・東北楽天戦）では、6回2失点と先発の役割を果たした。好投を披露し、自身3連勝を狙う。打線では、小川龍成選手が7月の月間打率が.455と好調。この試合でも勝利につながる一打を放ちたい。
対する北海道日本ハムは、伊藤大海投手が先発。ZOZOマリンスタジアムでは今季2試合に登板し、6回無失点、7回3失点（自責点2）と好投している。前試合では打線が15安打10得点とつながった。その勢いにも乗り、8勝目をつかめるか。
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