第53回ゴールデンゴング大会(北マケドニア)日本代表選手の結果報告

チーム・協会

第53回ゴールデンゴング大会(北マケドニア)試合結果について

結果報告

パリ・オリンピック出場権獲得済みの日本代表2名が参加した上記の大会!
岡澤セオン(株式会社INSPA)男子71kg級でトーナメント優勝
原田周大(専修大学)は、大会の独自ルールであるラウンド・ロビン制(エントリー総数が3名か4名の階級では、トーナメントではなく総当たり戦を行なう方式)で2勝1敗となり、男子57kg級の準優勝を収めました。閉会式では、岡澤が『ベストテクニシャン賞』、同行コーチの荒竹俊也『ベストコーチ賞』に選ばれました。

今後の予定
✈上記の選手・コーチは、北マケドニアからウズベキスタンに移動し、ウズベキスタン代表の国家合宿に参加させていただく予定です(このほかに日本代表選手2名が個人合流します)。

表彰式後日本代表 記念撮影 【©日本ボクシング連盟】

男子57kg級代表 原田周大(専修大学) 【©日本ボクシング連盟】

男子71㎏級代表 岡澤セオン(株式会社INSPA) 【©日本ボクシング連盟】

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著者プロフィール

1926(大正15)年創設。日本国におけるアマチュアボクシングを統括し、代表する団体として、競技の普及や振興を図り、国民の心身の健全な発達に寄与することを目的とする。

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