第53回ゴールデンゴング大会(北マケドニア)に向けて日本代表2名が出発

チーム・協会

日本代表の岡澤セオン、原田周大の2名が出発!

現地時間5月3日から7日にかけて、ヨーロッパ東南部の北マケドニア共和国で、エリート(19歳~40歳)の男女選手を対象に開催される『第53回ゴールデンゴング大会』に、男子57kg級 原田修大(専修大学=左)男子71kg級 岡澤セオン(株式会社INSPA=右)が参加いたします。今夏のパリ・オリンピック出場を内定させている両選手は、4月29日に日本を出発。この大会後も、中央アジアのウズベキスタンへ移動して合宿を行う予定です。テストマッチや海外武者修行を経て、さらに進化する日本代表にご注目ください!
#paris2024

【©日本ボクシング連盟】

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著者プロフィール

1926(大正15)年創設。日本国におけるアマチュアボクシングを統括し、代表する団体として、競技の普及や振興を図り、国民の心身の健全な発達に寄与することを目的とする。

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