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12/10沼津大会試合後コメント “メインイベンター”丸藤が神・虎王発射で横取りメイン締め拳王激怒で「NOAH改革」宣言

プロレスリング・ノア 2023年12月14日 9:30

チーム・協会

【PRO-WRESTLING NOAH】

▼潮崎が小島聡、北宮が石井智宏に宣戦布告そろって有明後のGHC挑戦視野に
▼有明3WAY王座戦へアレハンドロがタダスケ技あり料理

試合詳細、コメントはノアパートナー携帯サイトでご確認ください。

http://dx-sp.gsj.bz

写真提供プロレス/格闘技DX

第2試合シングルマッチエクストリーム・タイガー vs TERRY YAKI

【TERRY YAKIの話】｢TERRY YAKIがまた勝った｡これはNOAHの勝利でもある｡なぜって? 誰も俺のことを止めることができないからだ｣

第3試合 6人タッグマッチサクソン・ハックスリーティモシー・サッチャー谷口周平 vs モハメドヨネ齋藤彰俊小澤大嗣

【PRO-WRESTLING NOAH】

【試合後のサクソン&サッチャー&谷口】

※3人で肩を組んで雄たけびを上げながらやってきて

▼サッチャー｢REALの大勝利｡(サクソンの頭を両手でつかんで)この顔を見ろ｡(谷口の頭を両手でつかんで)この顔を見ろ｡(カメラに顔を近づけて)そしてこの顔を見ろ｡俺たちは誰とでも戦う｣

第4試合シングルマッチタダスケ vs アレハンドロ

【PRO-WRESTLING NOAH】

【アレハンドロの話】｢どんなに厳しい状況でも､今は負けるわけにいかない｡2024年1･2有明､ジュニアタッグ｡獲るためには僕とニンジャ･マックで必ず獲るまで負けられない｡その前に12月24日､DRAGONGATEでもツインゲートのベルト獲って､2024年1･2有明､必ずアレハンドロとニンジャ･マックがGHCジュニアタッグチャンピオンだ｣

第5試合 6人タッグマッチジェイク・リー LJ・クリアリー YO-HEY vs 杉浦貴小澤大嗣 Hi69

【PRO-WRESTLING NOAH】

【試合後のジェイク&クリアリー&YO-HEY】

▼ジェイク｢最高じゃねえか!｣

▼YO-HEY｢最高だった｡一瞬冷や冷やしたけど｣

▼ジェイク｢今度はこっから俺自身も､私自身もそうだけど､チーム力をもっともっと底上げさせる｡そのためにLJをもっと最高な選手にしていくつもりだ｡いいか? 最高｣

▼クリアリー｢OK! ノー･サイコー｣

▼ジェイク｢さ･い･こ･う｣

▼クリアリー｢サ･イ･コ･ウ｣

第6試合タッグマッチ HAYATA Eita vs 近藤修司宮脇純太

【PRO-WRESTLING NOAH】

【HAYATAの話】｢棚橋さん…1月2日･有明､楽しみにしてます｣

【試合後の近藤&宮脇】

▼近藤｢相変わらずだな､お前｡なんも変わってねえな､てめえ､このヤロー!｣

▼宮脇｢でも､今日は連係決まりました｣

▼近藤｢ふざけんな､てめえ､このヤロー｡負けたら同じなんだ､バカヤロー｣

▼宮脇｢すいません…｣

第7試合 6人タッグマッチ拳王丸藤正道潮崎豪 vs 征矢学マサ北宮稲葉大樹

【PRO-WRESTLING NOAH】

【拳王の話】｢おい､丸藤正道｡いつもおいしいところばかりもっていって､おい､お前｡それで満足か? だからNOAHが絶景を見る位置にいってないかもしれないよな｡俺はな､考えたぞ｡俺がこのNOAHを変えてやる｡NOAHを改革してやるんだ｡そしてプロレスリング･ノア､必ず絶景を見せてやる｡俺がNOAHを改革してやる｡てめえらクソヤローども､改革するってどういう意味か分かるだろ? NOAH改革､賛同者いるヤツは俺についてこい｡そして､てめえらクソヤローども､俺についてこい｡俺がNOAHのチャンピオンだ｡そしてNOAHに絶景を見せるのもこの俺だ｡おい､てめえらクソヤローども｡これからNOAHに絶景を見せる拳王､俺についてこい｣

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著者プロフィール

プロレスリング・ノア

プロレスリング・ノアは、2000年8月5日に旗揚げしたプロレス団体。創始者の三沢光晴は全日本プロレスから多くの選手&スタッフたちとともに独立、団体名が表すようにプロレス界の“方舟”となるべく航海を始めました。旗揚げ以降日本プロレス、全日本プロレスと受け継がれてきた伝統を重んじながらも、旗印である「自由と信念」を投影した闘いで世代を超えて多くの人々を熱狂させてまいりました。 2020年、NOAHは新たにサイバーエージェントグループとなり、さらなる団体と業界の発展を発展を目指して、新たな試みを続けています。