1. FCケルン|今季アウェイ初勝利を挙げ、ブンデスリーガ最下位を脱出

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【©1FCKoeln】

ゼルケのゴールでダルムシュタットに1:0の勝利

ケルンがブンデスリーガの残留争いで非常に重要な勝ち点3を獲得した。ゼルケのゴールでアウェイのダルムシュタット戦で1:0の勝利。今季2勝目は、今季アウェイ初勝利となった。

前半は両ゴール前でほとんど何も起こらなかったこの試合だったが、時間が経つにつれ、ケルンはゲームのコントロールとポゼッション率を高めていく。

しかしながら、前線のプレーに精度と決定力が欠けていたため、決定的な得点のチャンスはなかった。一方、ホームのダルムシュタットは時折ミドルシュートを放つも、いずれも枠を外れていく。

満員となったベーレンフォールトールのメルク・スタジアムに集まった17,810人の観客は、ハーフタイム後にさらなる光景を目にした。ダルムシュタットにチャンスが訪れた後に、この夜の最初のゴールが生まれた。
後半から途中出場したヴァルトシュミットのコーナーキックがファーサイドに流れ、そこに待ち構えていたゼルケがボールを押し込んだのだ。

このゴールで1:0とリードしたケルン。 6分後、ヴァルトシュミットがゴールネットを揺らしたかのように見えたが、アシストをしたマイナがVARによって僅かにオフサイド。ゴールは取り消された。

数分後、今度はVARが味方につく。ペナルティエリア内でハンドの判定を受けたヒューバース。しかしVARでチェックすると、脇を閉めたまま腕にボールが当たったことが確認され、ハンドは取り消しに。ケルンはPK献上の危機を脱する。

最終局面では自陣ゴール前を守りきり、1点リードを守り切ったケルン。勝ち点3を積み重ね、ブンデスリーガ最下位を脱出している。
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著者プロフィール

1.FCケルンは1948年に設立された、ドイツ西部の大都市ケルンに本拠地を置くサッカークラブで、ブンデスリーガに所属しています。1963年に発足したドイツ・ブンデスリーガの初代王者であり、日本人海外移籍の先駆者である奥寺康彦が所属していた頃には2度目のリーグ優勝を成し遂げました。また近年では、槙野智章や鄭大世、大迫勇也も所属していました。

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