10/9新宿FACE大会 試合後コメント 新企画『MONDAY MAGIC』スタート 小島聡が“グレート・マミー"に変身、メインで拳王と異次元?対決

プロレスリング・ノア
チーム・協会

【PRO-WRESTLING NOAH】

▼YO-HEY&タダスケがGHCジュニアタッグ奪還宣言
▼新外国人LJ・クリアリーがGLG電撃加入
▼白GHCが「GHCハードコア選手権」として復活 ニンジャが新王者決定戦へ
▼グレート・ムタ降臨予告 次回10・23で復活か!?




試合詳細、コメントはノアパートナー携帯サイトでご確認ください。

http://dx-sp.gsj.bz

写真提供 プロレス/格闘技DX

第1試合 タッグマッチ ニンジャ・マック vs TERRY YAKI

【ニンジャの話】「リング上でも言った通り、日本でのハネムーンはもう終わり。ニンジャ・マックがGHCハードコア王座の初代チャンピオンにふさわしいと思ってる」

第2試合 6人タッグマッチ 潮崎豪 藤田和之 宮脇純太 vs 征矢学 マサ北宮 藤村加偉

【PRO-WRESTLING NOAH】

【試合後の潮崎&宮脇】

▼宮脇「先輩方のアシストのおかげでようやく勝ちを掴めました。これからまだまだ先、駆け上がります」

▼潮崎「俺はこれから、こうやって普段組むことのない選手とやるのは楽しみだし、次回も楽しみだね」

第3試合 タッグマッチ ジェイク・リー アンソニー・グリーン vs LJ・クリアリー 大岩陵平

【PRO-WRESTLING NOAH】

【試合後のジェイク&グリーン、クリアリー】

▼グリーン「こんな機会はそうないよ。言った通りジャック・モリスの友達なら僕たちの友達だよ」

▼クリアリー「ノア行きが決まって、友達のジャック・モリスに電話をしたんだ。『ジャック、君はGLGの一員だよね。ちょっと一役買ってくれないかな』ってね。彼は任せろ、と言ってくれた。アンソニーと話しをして、そしてGHCヘビー級王者のジェイク・リーにも認めてもらった」

▼グリーン「プレゼントがあるよ」

▼クリアリー「まさか。(GLGTシャツをプレゼントされると)人生は素晴らしい、これで僕もグッド・ルッキング・ガイだ」

▼ジェイク「日本語でわかりやすく簡単に言うとだな、ジャックの友達だ、彼は。それで、今日からGLGのメンバーだ。みんな覚えておいてくれ。LGだ。グッドルッキングだろ?」


【試合後の大岩、征矢】

※大岩は征矢&北宮とともにコメントスペースに現れると

▼大岩「あのクソッタレ! LJ。GLGもろともぶっ潰してやる。クソ」

▼征矢「なんだ、あいつら? あいつらのやり方は汚えだろ。ふざけんな」

第4試合 タッグマッチ 彩羽匠 桃野美桜 vs 優宇 川畑梨瑚

【PRO-WRESTLING NOAH】

【試合後の彩羽&桃野】

▼彩羽「やった! 初めてこうやってNOAHさんのリングに立って、自分たちMarvelousチームが勝つことできましたよ」

▼桃野「いやあ、不安だったんですよ。やっぱ初めてだし、カード発表されてないので。それもあったけど、最後の合い言葉はMarvelousらしく、私たち通り、いつも通り行けば大丈夫っていう信念のもとで。さすがです。ランニングスリー返せる人はいないですよ」

▼彩羽「いや、本当にNOAHのリングでMarvelousの戦いが合っていたかどうかはわからないですけど、自分たちの戦いはこれです。またぜひよろしくお願いします」

▼桃野「お願いします。ありがとうございました」

▼彩羽「ありがとうございました」


【試合後の優宇&川畑】

▼川畑「すいません」

▼優宇「ごめん。最後にカットに行けなかった。それでも自分の弱さということで、私にもまた課題が1つできたかなと思います」

▼川畑「初のNOAH参戦、アウェイでちょっと緊張してたんですけど」

▼優宇「メッチャ緊張してたよね」

▼川畑「お客さんが思っている以上にとてもとても温かくて。もっともっとこれからもNOAHさんで女子プロレスというものを表現できたらいいなと思います。ありがとうございました」

▼優宇「女子プロレスもいろんな女子プロレスラーがいるんでね。今日、初めて見た、NOAHで初めてプロレス見ましたって人もぜひ女子プロレスの会場に足を運んでくれたら嬉しいなと思って、私は初めてNOAHに参戦したんですけど。実はもう『NOAHで初めてプロレスを見て、女子プロ気になりました』って売店に来てくれる人が何人もいて」

▼川畑「嬉しい」

▼優宇「実際に私はこのサイバーエージェントグループにもともといたんで、このWRESTLE UNIVERSEを遡ってもらえば、私のもっと細かった時の試合が見れるんで。みんな入会して、気になった人はぜひWRESTLE UNIVERSEで見てください」

▼川畑「お願いします」

▼優宇「ありがとうございました。次は勝ちましょう」

▼川畑「またよろしくお願いします」

※優宇が力強く握手すると、川畑が痛がる

▼優宇「よし、いくぞ!」

第5試合 3WAYタッグマッチ ドラゴン・ベイン アルファ・ウルフ vs 小峠篤司 Hi69 vs YO-HEY タダスケ

【PRO-WRESTLING NOAH】

【試合後のYO-HEY&タダスケ】

▼YO-HEY「OK。いつもありがとう、タダスケ」

▼タダスケ「ありがとう」

▼YO-HEY今日、あのジュニアタッグチャンピオン相手にガッチリと1、2、3を俺たちが獲ったわけで。さらに言えば、俺たちがチャンピオンだった時、あいつらを挑戦者として迎えた。その防衛戦でも俺とタダスケはしっかりと防衛したわけで。チャンピオンにチャレンジする資格ってものが大いにあると思う。そんなことで、あのベルト、俺たちのもとに返してもらうぞ」

【ウルフの話】「YO-HEY、タダスケ。チャンピオンの俺たちに挑戦するチャンスが欲しいって? だったら、このGHCジュニアタッグのベルトをかけて闘ってやるよ。(ベインと一緒に)俺たちはメキシコから世界に羽ばたくロス・ゴルペアドーレス!」

第6試合 シングルマッチ 拳王 vs グレート・マミー

【PRO-WRESTLING NOAH】

【小島の話】「NOSAWA論外に騙された。なんで俺がこの格好で試合しなきゃいけないんだ。なんで事前発表しないで、なんで俺がミイラ男で試合しなきゃいけないんだ。NOSAWA、それがお前のやり方か? それがNOSAWAのやり方か? でも、嬉しかった。拳王の野郎にまた会うことができた。拳王のことはずっとムカついてた、この8ヶ月間。だけど、今日またあいつと戦えて、それだけは嬉しかったよ。クソ。騙されたままで終わってたまるか、クソ」
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著者プロフィール

プロレスリング・ノアは、2000年8月5日に旗揚げしたプロレス団体。 創始者の三沢光晴は全日本プロレスから多くの選手&スタッフたちとともに独立、団体名が表すようにプロレス界の“方舟”となるべく航海を始めました。 旗揚げ以降日本プロレス、全日本プロレスと受け継がれてきた伝統を重んじながらも、旗印である「自由と信念」を投影した闘いで世代を超えて多くの人々を熱狂させてまいりました。 2020年、NOAHは新たにサイバーエージェントグループとなり、さらなる団体と業界の発展を発展を目指して、新たな試みを続けています。

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