【順大・体操競技部】国内選考会を経て国際舞台へ
まず、全日本個人総合選手権大会(東京体育館、4/20~23)では、上位5名がワールドユニバーシティーゲームズ日本代表に選出されます。橋本大輝(4 年)は直前の足首の怪我により一時は出場も危ぶまれましたが、痛みに耐えながら意地を見せ個人総合優勝、2位には安定感に定評のある萱和磨(博士3年)が入り、本学より2名が選出されました。
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3 位争いには三輪哲平(R4 年度卒)と千葉健太(H30 年度卒)両名の一騎打ちとなり、2名とも集中を切らすことなく素晴らしい演技を最後までやり遂げ、最終的には0.067点という僅差を制した三輪哲平が嬉しい初の代表切符を獲得しました。
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