【太陽誘電 ソルフィーユ 】ニトリJD.LEAGUE2022第15節横浜ラウンド 日立サンディーバ戦

太陽誘電ソルフィーユ
チーム・協会

【©TAIYO YUDEN CO., LTD.】

上林藍子のセンターオーバーソロホームランで先制するも、その裏のノーヒットで同点にされ、その後逆転、得点圏に走者送るも追加点なく最終戦は敗戦

試合結果 (第14節:サーティーフォー保土ヶ谷球場) 10月23日(日)13:45〜
太陽誘電 ソルフィーユ
0 1 0 0 0 0 0 1
0 2 1 0 3 0 X 6
日立 サンディーバ
(太陽)●曽根、遠藤、寺田-佐藤、小嶋、上林
(日立)○マクイリン、田内-佐藤、長谷川、坂本(実)-清原
本塁打:上林(太)・フリッペン(日)、3塁打:なし、2塁打:鈴木(日)


この試合、太陽誘電ソルフィーユは曽根はん奈投手、日立サンディーバはテイラー・マクイリン投手で始まる。初回は両者三者凡退。2回表ソルフィーユの攻撃、先頭打者の上林藍子がセンターオーバーソロホームランを放ち先制する。その裏、フォーボール3つで一死満塁犠牲フライで同点にされると、代打山口みどりのライト前タイムリーポテンヒットで逆転される。3回表サンディーバは田内愛絵里に継投、瀬戸口梨乃がフォアボールで出塁すると続く原田のどかの三遊間を抜くレフト前ヒットで二死一二塁とするが後続なく無得点。3回裏ソルフィーユは遠藤光姫に継投。鈴木鮎美のツーベースヒットと送りバントで一死三塁でワイルドピッチで1点献上。4回表から佐藤真咲、5回表長谷川鈴夏、6回表坂本実桜が継投。ソルフィーユは5回に寺田愛友が継投する。7回表ソルフィーユは先頭打者の須田真琴がセンター前ヒット、松木瑛里がフォアボール 無死一二塁とチャンスを拡げるが、後続なく試合終了。太陽誘電はこの試合「1-6」で負けました。

2回表先頭打者の4番、上林藍子がセンターオーバーソロホームランを放ち先制する 【©TAIYO YUDEN CO., LTD.】

瀬戸口梨乃フォアボール、 原田のどか三遊間を抜くレフト前ヒットで二死一二塁するも後続無く 【©TAIYO YUDEN CO., LTD.】

3回裏、遠藤光姫へ継投 【©TAIYO YUDEN CO., LTD.】

7回表須田真琴先頭打者でセンター前ヒット 【©TAIYO YUDEN CO., LTD.】

7回表、松木瑛里へフォアボール 無死一二塁をチャンスを演出するも・・・ 【©TAIYO YUDEN CO., LTD.】

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著者プロフィール

チーム創立は1984年10月、所在地は群馬県高崎市栄町8-1。(1987年から日本リーグ1部 現在は)JD.LEAGUEに在籍しており、リーグ優勝は6回、準優勝5回達成した強豪チームです。今年のチームスローガン 『超改革』 を合言葉に、リーグ優勝・日本一に向かってチーム一丸となって挑戦します。「ソルフィーユ/SOLFILLE」という名前に負けないよう、多くのかたから“愛されるチーム”を目指します。 ・チーム名由来 フランス語の太陽(Soleil/ソレイユ)と、女の子(Fille/フィーユ)を組み合わせた名前です

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