横浜DeNA プロ野球初の襟付きユニ!『YOKOHAMA STAR☆NIGHT』スペシャルユニフォームデザイン決定!

横浜DeNAベイスターズ
チーム・協会

【©YDB】

『YOKOHAMA STAR☆NIGHT 2022 Supported by 横浜銀行』 スペシャルユニフォームデザインが決定!

プロ野球史上初となる襟付き開襟シャツ型を採用

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横浜DeNAベイスターズは、8月2日(火)〜8月4日(木)対広島東洋カープを対象に開催されるスペシャルイベント『YOKOHAMA STAR☆NIGHT 2022 Supported by 横浜銀行』においてチーム、そしてご来場いただくお客様にご着用いただくスペシャルユニフォームのデザインが決定いたしました。なお、イベントパートナーとして、今年も引き続き横浜銀行に特別協賛いただきます。

選手が着用する今年のスペシャルユニフォームは、日本プロ野球史上初となる襟付き開襟シャツ型で、横浜の象徴的なモチーフを入れ込んだ「横浜の夏」を感じるデザインとなっております。また着用した方がワクワクしたり、元気になるようなデザインにしたいという想いを込めました。なお、お客様にご着用いただくスペシャルユニフォームは、選手が着用するスペシャルユニフォームの襟部分を、デザインの中に含んだものとなっております。


当日は、選手と一緒にスペシャルユニフォームを身に着けてチームに熱いパワーを送りましょう!

スペシャルユニフォーム デザイン概要

【©︎YDB】

日本プロ野球史上初となる襟付き開襟シャツ型
11年目を迎える『YOKOHAMA STAR☆NIGHT』の新たな挑戦として、今までにない襟付き開襟シャツ型ユニフォームを採用

横浜の象徴的なモチーフを入れ込んだ「横浜の夏」を感じるデザイン
横浜市の花であるバラや横浜ランドマークタワー、横浜中華街など横浜の象徴的なモチーフを入れ込んだ「横浜の夏」を感じるデザイン。着用した方がワクワクしたり、元気になるようなデザインにしたいという想いも込めました。
※お客様にご着用いただくスペシャルユニフォームは、選手が着用するスペシャルユニフォームの襟部分を、デザインの中に含んだものとなっています

『YOKOHAMA STAR☆NIGHT』

『YOKOHAMA STAR☆NIGHT』は、一人ひとりが星のように輝いてチームも街も元気になる。毎年恒例の“横浜・夏の一大イベント”として、球団創設初年度の2012年より実施しており、今年で11回目を迎えるスペシャルイベントです。

三浦大輔監督 コメント

「野球のユニフォームが子どものころから何十年と着ていますけど、襟付きは人生で初めてで新鮮ですね。選手もみんなカッコよく見えてたら嬉しいです。」

プロ野球史研究家・プロ野球意匠学研究家 綱島理友氏 コメント

「スペシャルユニフォームのデザインを見たときは驚きました。一番ビックリしたのは特徴的な襟が付いていることです。戦後から1970年代にかけてメジャーリーグで活躍し、襟付きユニフォームを採用したベースボール界の革命的なプロモーターであるビル・ベックを思い出しました。日本のプロ野球界では史上初の試みになります。思えば、背ネームを初めて入れた球団ですし、今回の襟付きも面白い実験だと思います。」

<綱島理友氏プロフィール>
1954年、神奈川県横浜市生まれ。ユニフォームに関する書籍の出版や、復刻ユニフォームの監修などで野球界に広く携わる。

イベントパートナー横浜銀行 コメント

「横浜銀行は、YOKOHAMA STAR☆NIGHTのイベントコンセプト『一人ひとりが星のように輝いて チームも、街も元気になる そんな場所をみんなでつくりたい』に賛同し、2014年よりイベントパートナーを務めさせていただいてから、今年で9年目となります。
イベントに先立ち、神奈川県内を中心とした横浜銀行の各店舗では、7月上旬から8月4日(木)まで、行員がスペシャルユニフォームを着用してお客さまをお迎えし、地域を盛り上げていきます。
横浜銀行は、未来を担うこども達の成長や地域の発展を願い、“横浜・夏の一大イベント”『YOKOHAMA STAR☆NIGHT』を応援します!」
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