【新日本プロレス】“ワイルド・ライノ”クラーク・コナーズ選手に直撃(前編)!

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【新日本プロレスリング株式会社】

いよいよ開幕を迎える“ジュニアの祭典”『BEST OF THE SUPER Jr.29』! ひさびさの単独開催、そして20名の強豪がエントリーした中でも注目を浴びるのが、LA DOJOからやって来るクラーク・コナーズ。

来日していない3年の間、大きな成長を遂げた“ワイルド・ライノ”(野生のサイ)が新日本ジュニアを震撼させる!? 来日前に直撃インタビュー!!

※以下、インタビューの序盤を無料公開!

■『BEST OF THE SUPER Jr.29』
5月15日(日) 15:30開場 17:00試合開始
愛知・名古屋国際会議場・イベントホール
※「特別リングサイド」「リングサイド」は完売となりました。

5月17日(火) 17:30開場 18:30試合開始
山形・酒田市国体記念体育館
※「1階指定席A」「1階指定席B」は残りわずかとなりました。

俺の鍛え上げた筋肉はただの見せものとは違う(ニヤリ)。激しい打撃、そして投げまくって、俺の力強さを見せてやるよ。

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――さて、クラーク選手、『BEST OF THE SUPER Jr. 29』が開幕目前に迫りました。3年ぶりの来日で、久しぶりに上がる日本のリングとなりますが、現在の心境は?

クラーク 久しぶりに日本のファンに会えるのが本当に楽しみだよ。それが一番大きいね。日本のファンのみんなとも、日本の文化にも長らく触れていない。前回日本で試合した時はまだヤングライオンだったけど、みんな俺を快く受け入れてくれた。“ワイルド・ライノ”となったいまの俺に、みんながどんな反応を示すか興味があるよ(笑)。

――熱心なファンは『STRONG』でのクラーク選手の動向をチェックしていることでしょう。ウィーラー・ユウタ選手とアレックス・ゼイン選手も『STRONG』の主要メンバーですが、始まった当初から上がっているクラーク選手は今回『STRONG』の代表として『SUPER Jr.』に参戦が決まり、どんな気持ちですか?

クラーク LA道場勢のみんなは『STRONG』は自分たちが主役のリングだってプライドを持ってるよ。日本では、オカダ(・カズチカ)にタナハシ(棚橋弘至)や(高橋)ヒロムといった選手がメインに立ってリングを引っ張ってると思うけど、今後彼らが『STRONG』で闘うことがあれば、俺たちのルールに従ってもらう。俺はこの2年間で最強の闘いが繰り広げられてきたのは、日本のリングではなく『STRONG』のリングだったと心から強く思ってる。そのことを『SUPER Jr.』でしっかり証明していかなければならない。

――今年の出場メンバーを見ても、体格面ではクラーク選手が頭ひとつ抜きん出ていますね。パワーの面でも有利な部分が大きいのでは?

クラーク 特にAブロックだけ見れば、サイズでは俺が一番大きい。SHOもジュニアの中では大きい方かもしれないけど、俺と並んだら全然小さいね。それに俺の鍛え上げた筋肉はただの見せものとは違う(ニヤリ)。激しい打撃、そして投げまくって、俺の力強さを見せてやるよ。

――『STRONG』では、クラーク選手は王者トム・ローラー選手が持つSTRONG無差別級王座にも挑戦しました。タイトルマッチを通して『SUPER Jr.』でも活かせそうな収穫はありましたか?

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クラーク ローラーとのタイトルマッチでは新しい戦法をいくつか試した。特に頭脳戦の部分は『SUPER Jr.』でも活かせると思う。でも、俺が今回のタイトルマッチを通して感じた一番大きい点は、やっぱりヘビー級の選手は体格と力の強さが比べ物にならないってことだ。トムから食らったチョップはジュニアの選手とは全然違ったよ。それから持ち上げるのも苦労して、それだけでエネルギーをかなり消耗した。

――そうした経験も経て、『SUPER Jr.』に向けて入念な準備をしているのでは?

クラーク 俺はいつだって全力投球だ。LA道場では俺より体が大きいアレックス(・コグリン)とカール(・フレドリックス)とトレーニングしてきた。2人を持ち上げるのも大変だ。でも俺たちは1日にボディスラム100回なんて普通にこなしてた。もちろん2人からすれば(ジュニアヘビー級の)俺を投げるのはそんなに難しくはないけど、ヘビーの相手ともやり合ってきたこの経験は俺にしかない強みだ。

オースティンは毎日スクワットを500回もこなしてるようには見えないし、俺が道場でやってるようなチョップ合戦もやったことないと思う

【新日本プロレスリング株式会社】

――開幕戦は5月15日(日)名古屋大会。クラーク選手の初戦の相手はIMPACT!WRESTLINGのエース・オースティン選手です。

クラーク 楽しみだな。

――現・Xディヴィジョン王者のオースティン選手から一勝上げたいと睨んでる選手は多いでしょうね。

クラーク そりゃそうだ。 Xディヴィジョンは価値の高いベルトだ。ファンとして見てた時代からいつかあのベルトを巻きたいとずっと思ってた。


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著者プロフィール

新日本プロレスリング株式会社

1972年3月6日に創業者のアントニオ猪木が旗揚げ。「キング・オブ・スポーツ」を旗頭にストロングスタイルを掲げ、1980年代-1990年代と一大ブームを巻き起こして、数多くの名選手を輩出した。2010年代以降は、棚橋弘至、中邑真輔、オカダ・カズチカらの台頭で再び隆盛を迎えて、現在は日本だけでなく海外からも多くのファンの支持を集めている。

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